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【UFC179】寝技になると失速、マグニーがパトリーノをパウンド連打で打ち破る

<ウェルター級/5分3R>
ニール・マグニ―(米国)
Def.3R2分40秒 by TKO
ヴィリアム・パトリーノ(ブラジル)

間合いの取り合いからマグニーの右にシングルを仕掛けたパトリーノ、ケージにマグニーを押し込むもテイクダウンを奪えず、離れる。右を2発ほど入れたマグニーは左ジャブで間合いのコントロールをはかる。パトリーノも素早い右ストレートを返す。マグニーは蹴りを織り交ぜ、ワンツーを入れるなど打撃の主導権争いが続いた。残り15秒でパトリーノがテイクダウンを狙うも、ここは決まらず一進一退の初回が終了した。

2R、初回同様スタンドで主導権争いのなかで右を当ててラッシュを掛けたパトリーノを観客が後押しする。そのパトリーノの左を受けて一瞬、マグニーが動きを止めるもすぐに左フックを打ち返す。ジャブから右フック狙いのマグニーは組みつくがテイクダウンできず、ヒザを受けないようにマットに手をつき、パンチを被弾する。直後に組みついたマグニーがボディロックからテイクダウンを奪いマウントを奪取する。思い切り左のパウンドを落としたマグニー。一度はハーフに戻したパトリーノだが、再びマウントを取られパンチの連打を受けてしまった。

最終回、左ジャブから右を伸ばすマグニー。パトリーノは左フックを返すも体の軸が乱れてしまっている。マグニーは鋭い右ローを入れ、ジャブ&右ストレートで試合をリードする。さらにワンツーを入れテイクダウンを奪うや、即マウントへ。思い切り左のパウンドを連打し、ハーフに戻されてもエルボーを脇腹に入れていく。起き上がってパウンドを続けるマグニーに対し、防御一辺倒になったパトリーノ。またもパウンドを取られ左右の連打を許したところで、ついにレフェリーがストップをかけた。

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