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【RFC05】大山峻護、韓国ROAD FCでデニス・カン破る

Oyama<ミドル級トーナメント1回戦/5分3R>
大山峻護(日本)
Def.1R3分40秒 by TKO
デニス・カン(カナダ)

【写真】地道にキャリアを重ねる大山、この一勝は大きな意味を持つ (C) MOOzine

早くもROAD FCに3度目の出場となったデニス・カン。第2回大会では判定勝ちを収めているが、7月の第3回大会で、ウィ・スンパのヒザ蹴りに敗れ、5月もカナダでジェシー・テイラーを相手に一本負けと、かつての勢いが見られない。

大山のジャブをパーリングでかわし、勢いのあるローキックとパンチのコンビネーションを繰り出すカン。さらに左ストレートをヒットさせるが、大きなダメージを与えることはできない。ここから、試合は一気に打ち合いに突入した。精度が高いのはカンのパンチで、大山の左に左を合わせてダウンを奪う。


パウンドの追撃をするカンに対し、大山はスタンドに戻るが、ここでバックを許す。首をうかがいつつ、パンチを後方から打ちこむカンだったが、トップを奪ったのは大山の方だった。三角絞め、さらに大山の両ワキに足を差し込み後方回転し、TKシザースの要領でトップを狙うカンだが、ここは大山がポジションをキープする。

カンのガードが開くと、左のパウンドを大山が連打で落としていく。カンの蹴り上げを担ぎ、サイドを取った大山。パンチの連打を受けてなお、一度は起き上がろうとしたカンだが、大山は腕関節を狙うい、カンは亀の態勢を取る。ここで大山はカンの頭部へヒザ蹴りや、鉄槌を落としていった。

さらに鉄槌の猛攻を仕掛ける大山。全く動かなくなったカンは失神し、大山がROAD FCミドル級トーナメント準決勝進出を決めた。

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