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【ADCC2022】99キロ超級 ハイサムかく戦いけり、ADCC&ノーギワールズ優勝サイボーグから一本勝ち
【写真】昨年のWNOチャンピオンシップに続き、ハイサム・リダの名前は確実にワールドクラスになっている(C)SATOSHI NARITA 9月17日(土・現地時間)&18日(日・同)にラスベガスのトーマス&マック・センターにて開催された…
詳細を見る【ADCC2022】99キロ級決勝 減点8のカイナン・デュアルチがクレイグ・ジョーンズを破り、階級変えて連覇
【写真】強い方にこれをやられると、もう手の施しようがない(C)SATOSHI NARITA 9月17日(土・現地時間)&18日(日・同)にラスベガスのトーマス&マック・センターにて開催された2022 ADCC World Champi…
詳細を見る【Pancrase Neo Blood!】後ろ足でコントロール? 前進力で渡辺の回転力を寄せつけず藤野が3-0で完勝
<女子ストロー級/5分3R> 藤野恵実(日本) Def.3-0:30-27.30-27.30-27 渡辺彩華(日本) まず右ローを蹴った渡辺に対し、藤野は右を当てて前に出るとパンチを纏めて左を入れる。間合いを取り直した両者、渡辺…
詳細を見る【Pancrase Neo Blood!】田嶋椋が、上田祐起をテイクダウン&パウンドで破りバンタム級ネオブラ制す
<2022年ネオブラッドTバンタム級決勝/5分3R> 田嶋椋(日本) Def.2 R2分41秒by TKO 上田祐起(日本) オーソの田嶋に対し、サウスポーの上田が左ハイを狙う。直後のローを田嶋がキャッチしにいくが、上田は足を引…
詳細を見る【Pancrase Neo Blood】パラエストラ柏の同門対決で、伊藤を下した濱田巧がネオブラ・フライ級を制す
<2022年ネオブラッドTフライ級決勝/5分3R> 濱田巧(日本) Def.3-0:30-27.29-28.29-28 伊藤まこと(日本) サウスポーの伊藤、パレ柏の同門対決となった濱田に右ローを蹴る。互いに蹴り足を掴もうとした…
詳細を見る【Pancrase】Neo Blood大会、芳賀ビラル海は初陣=神谷のテイクダウンに敗れ3連敗に
<ライト級/5分3R> 神谷大智(日本) Def.2-1:29-28.29-28.28-29 芳賀ビラル海(日本) ネオブラ初戦でまさかのKO負けを喫したビラルの再起戦。デビュー戦の神谷がサウスポーの構えで左の蹴りを見せる。右ロ…
詳細を見る【ADCC2022】99キロ級 出場7度目、5度目のセミファイナル出場のロバトJrを破ったカイナンが決勝へ
【写真】3年前の大会で+99キロ級を制したカイナン。2021年と2022年はムンジアルのヘビー級王者は大ベテランを破って決勝進出を決めた(C)SATOSHI NARITA 9月17日(土・現地時間)&18日(日・同)にラスベガスのトー…
詳細を見る【ADCC2022】88キロ級決勝 現代グラップリングの完成形=ジャンカルロ・ボドニがハルクを破り世界一に
【写真】投げとテイクダウン、上も下も極めもあるジャンカルロ・ボドニ(C)SATOSHI NARITA 9月17日(土・現地時間)&18日(日・同)にラスベガスのトーマス&マック・センターにて開催された2022 ADCC World C…
詳細を見る【ADCC2022】88キロ級 次々と現れる組み技界の未来=ジャンカルロ・ボドニ─準決勝までの勝ち上がり
【写真】柔術とレスリングが見事に調和されたボドニ。上でも下でも勝てるスタイルは、ADCCルールとサブオンリーの両ルールでも同様の活躍が見込める選手だ(C)SATOSHI NARITA 9月17日(土・現地時間)&18日(日・同)にラス…
詳細を見る【ADCC2022】66キロ級決勝 失点0で優勝。最軽量級世界一はベイビーシャーク=ジオゴ・ヘイス
【写真】全試合一本という派手な勝ち方ではないが、失点0も胸を張ることができる優勝だ(C)SATOSHI NARITA 9月17日(土・現地時間)&18日(日・同)にラスベガスのトーマス&マック・センターにて開催された2022 ADCC…
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