<フェザー級準々決勝/5分2R>
ダニエル・ピエダ(米国)
Def.1R0分29秒by KO
モヴィッド・ハイブラエフ(ロシア)
PFLのダゲスタン・パワー=ハイブラエフは、ピネダの右ローで姿勢を乱す。右を振るったハイブラエフの顔面をピネダの左フックが打ち抜く。立ち上がり際に再びフックを被弾したハイブラエフはケージ際で崩れ、ピネダの連打を受ける。シングルに出たハイブラエフだが、レフェリーが試合を止め16試合目で初黒星を喫した。
レギュラーシーズン不戦勝でプレーオフ進出のピエダが準決勝に駒を進めた。
PR