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【ONE88】デェダムロンががぶってヒザの連打でミアドからTKO勝ち。リベンジ成功

<56.9キロ契約/5分3R>
デェダムロン・ソーアミュアイシルチョーク(タイ)
Def.2R2分38秒by KO
ジェレミー・ミアド(フィリピン)

昨年3月にKOで敗れたミアドに対し、リベンジを誓うデェダムロン。まずはミアドが左ジャブを伸ばす。デェダムロンはローを蹴るが、そこにパンチを合わされる。ガードを高く固めるデェダムロンはテイクダウンを切り、右ローを蹴り込む。ミアドはローを蹴られても、そこにパンチを合わせようとし、跳びヒザを見せてから右アッパーを見舞っていく。さらに立てヒジを入れたミアドは、ワンツーから蹴り足を掴んで右を打ち込む。

デェダムロンもフックを返すが、左ジャブ、右フックをヒットされ、右ローに右を打たれてバランスを崩してしまう。すぐに持ち直したデェダムロンだったが、左ミドルを空振りにし、ヒザ蹴りも当たりが浅い。と、ローをキャッチしテイクダウンしたミアドだったが、デェダムロンはハーフネルソンからスイープを決め、マウントでネッククランクを仕掛ける。ミアドの首が直角になりプレッシャーをかけたデェダムロンだが、自ら技を解き、マウントも押し返されるとスタンドに戻ってしまう。立ち技ではパンチをブロックして左ミドルを当てたデェダムロンだが、グラウンドが淡泊だったのが惜しまれる初回だった。

2R、ミアドは左ジャブ、左ローを見せる。デェダムロンは左ハイを放ち、力の入った左右のローを蹴っていく。ミドルをキャッチされバランスを崩すが、すぐに立ち上がったデェダムロンがローを続ける。動きの落ちたミアドは、右オーバーハンドを被弾しパンチでも打ち勝てないようになってくる。テイクダウン狙いを切ったデェダムロンは、押し込まれると右エルボーを狙い、右ローを連続で蹴り込む。

続くテイクダウンをがぶってヒザを続けるデェダムロン。ミアドは頭をガードして守っているが、そのままヒザを受け続けレフェリーが試合を止めた。


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