この星の格闘技を追いかける

【Deep Cage】計量終了 ヴィエイラが3.3キロの大幅オーバー、「言い訳は聞きたくない」(大塚)

imanari-vs-nagakura【写真】メインでDEEPフェザー級王座を賭けて戦う長倉と今成の両者WSOF-GCフライ級王座を賭けて戦う中村とギグリオは計量をパスしている (C)DEEP

16日(金)、明日17日(土)に東京都江東区のディファ有明で開催される「DEEP CAGE IMPACT2016 DEEP vs WSOF-GC」の公開計量が新宿区・新宿ビジネスルールで行われた。

DEEPとWSOF-GCのタイトル戦が3試合組まれた同大会。このところ、海外選手の体重オーバーが問題になっているが、今回も恐るべき事態が現実となった。セミで大塚隆史とWSOF-GCバンタム級王座を賭けて戦うフェルナンド・ヴィエイラが、第1回計量で3.3キロオーバーに。再計量を行うとリリースされているが、リミットまで落とすのはどう考えても難しい。

WSOF-GCのリリースよると、ヴィエイラは最初の計量で142ポンド、そこから再計量に挑むことになったとしているのはDEEPと同様の発表だ。そこに「言い訳は聞きたくない。ベストで来ることを願っていた。アイツが体重をと落とせないなら戦わない。タイトルを取るために準備してきた。アイツも同じようにやってくるべき。ヤツが体重を落とせなかったことは驚いている。でも、もう一度言うと言い訳は聞きたくない。僕はタフな試合をして、WSOF-GC初代バンタム級王者になりたい」という大塚のコメントが記載されている。

ヴィエイラの再計量は24時という異例の長時間が与えられたという話も伝わってくるが……果たして。上記の大塚のコメントはいたって真っ当。それでいて、体重を落とせない場合はどうなるのか。ノンタイトルはまず考えられない。あるいは北米パターンといえる大塚が勝った場合のみ王者誕生という変則タイトル戦として組まれるのか。加えていえばヴィエイラは明日、戦えるだけのコンディションを整えることが可能なのか。

続報&正式発表を待ちたい。

■Deep Cage Impact 計量結果

<DEEPフェザー級王座決定戦/5分3R>
長倉立尚: 65.8キロ
今成正和: 65.8キロ

<WSOF-GCバンタム級王座決定戦/5分5R>
大塚隆史: 61.1キロ
フェルナンド・ヴィエイラ: 64.5キロ

<WSOF-GCフライ級王座決定戦/5分5R>
中村優作: 56.5キロ
ローレンス・ギグリオ: 56.7キロ

<DEEPウェルター級GP1回戦/5分3R>
吉田善行: 76.8キロ
片平なぎさ吉幸: 76.8キロ

<バンタム級/5分3R>
北田俊亮: 60.9キロ
石司晃一: 60.9キロ

<ストロー級/5分3R>
越智晴雄: 52.2キロ
村元友太郎: 52.1キロ

<バンタム級/5分3R>
金原正徳: 61.2キロ
チャーリー・アラニツ: 61.2キロ

<バンタム級/5分2R>
釜谷真: 61.0キロ
キム・ソンジェ: 60.8 キロ

<ストロー級/5分2R>
ランボー宏輔: 51.9キロ
石綱テツオ: 52.0キロ

<ライト級/5分2R>
岩瀬茂俊: 70.1キロ
江藤公洋: 70.1キロ

<バンタム級/5分2R>
遠藤大翼: 61.0キロ
ソン・ジンス: 61.0キロ

<ライト級/5分2R>
LUIZ: 70.3キロ
我妻慎太郎: 70.1キロ

<メガトン級/5分2R>
酒井リョウ:──キロ
シビサイ頌真:──キロ

<バンタム級/5分2R>
ハシャーン・フヒト: 60.9キロ
小林博幸: 61.2キロ

<フェザー級/5分2R>
勝木星太: 65.5キロ
高橋孝徳: 65.3キロ

<バンタム級/5分2R>
城田和秀: 61.1キロ
窪田泰斗: 61.1キロ

<フライ級/5分2R>
石神保貴: 56.4キロ
鮎田直人: 56.3キロ

<フライ級/5分2R>
丸岡拓也: 55.6キロ
高橋誠: 56.4キロ

PR
PR

関連記事

Shooto

Movie