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【BFC77】ジャンセンもロシア人=サーデュラエフを止め、準決勝へ

2012.10.20

<ライト級トーナメント準々決勝/5分3R>
デイブ・ジャンセン(米国)
Def.3R0分41秒 by ギロチンチョーク
マゴメドフ・サーデュラエフ(ロシア)

試合序盤、組みついてテイクダウンを狙うサーデュラエフに対し、体を入れ替えてシングルから崩していくジャンセン。それを潰そうとするサーデュラエフだが、真正面に回られギロチンへ。そのままテイクダウンを決めにいったジャンセンだが、後方に倒されそうになりながらサーデュラエフに体ごと跳ねあげられ、トップを奪われる。

ジャンセンは前方回転で逃れようとするが、足で腕をクラッチしたままのサーデュラエフがトップをキープする。さらに首に足を掛けようとしたサーデュラエフだが、ここで前方に落とされる。スタンドに戻った両者、ジャンセンはサーデュラエフのテイクダウンをスプロールするも、残り20秒ダブルレッグでテイクダウンを奪われる。ギロチンを合せたが、首を抜かれたジャンセン、両者が組みのなかで攻めの姿勢を見せ続けた判断の難しい初回となった。

2R、シングルレッグに組みついたサーデュラエフだが、テイクダウンを奪うことはできない。ガードが下がったサーデュラエフにジャンセンが左ジャブを伸ばしていく。続く、ダブルレッグも切られたサーデュラエフは、体力を消耗したか徐々に体を預けるようにしてパンチを放つようになる。

サーデュラエフの左を受け止めて、ヒザを入れるジャンセン。サーデュラエフはカウンター狙いに徹する。と、ジャンセンはパンチからすかさずダブルレッグを決めてテイクダウンに成功。サーデュラエフはアームロックをガードから仕掛けるが、これを抜いたジャンセンがインサイドガードから肩固めへ。

ここは極め切れなかったジャンセンは、体力温存のためか自ら技を解き、パウンド&鉄槌を落としていく。ボディから顔面と右の鉄槌を決めたジャンセンは左も織り交ぜてパウンドで攻勢に。残り10秒、両手で顔面を守るだけになったサーデュラエフにパウンドを加えたジャンセンが2Rを取った。

最終回、シングルレッグからテイクダウン狙いのサーデュラエフに対し、ジャンセンはギロチンからジャンピングガードへ。そのまま背中をつけて絞め上げるとサーデュラエフはタップ、ジャンセンがヘルドに続きロシア人を止めた。

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