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【It’s Showtime】??な裁定で、ヘイグマンがアントーン下す

2012.07.01

<70キロ級/3分3R>
ロビー・ヘイグマン(オランダ)
Def.判定
マンデラ・アントーン(ベルギー)

南スーダン出身とコールされたアントーン。マット中央、コーナーにGLORYの文字が目立つリングで、小柄なアントーンは躍動感あふれる動きを見せる。左ハイを空振りしてスリップしたアントーンに、ヘイグマンは鋭い左ローを放っていく。両者の左フックを交錯するが、二人共、しっかりとブロックする。

左ジャブ、右前蹴りを見せるヘイグマン。アントーンも右ローから左ストレートを伸ばす。ヘイグマンは右ローから左ハイ、ブロックが固まったところで右アッパーを放つ。ワンツーからヘイグマンが左フックまで放ったところで、初回が終了した。

2R、左ジャブ、左フックを見せたアントーンだが、ヘイグマンの足払いで転がされる。ヘイグマンは上下のコンビネーションで、アントーンの前進を止めにかかる。アントーンのミドルを受けると、右ハイからヒザを突き上げたヘイグマン。アントーンも左ボディフックを出すが、右を打ちこまれる。すると、アントーンの左フックでヘイグマンがバランスを崩す。

アントーンは左ボディフックから、左右のパンチにつなげる。ボディから右ストレートと、パンチのコンビネーションで攻め込むアントーンが、終盤を盛り返した。

最終回、左をダブルで伸ばしたヘイグマンだが、アントーンは勢いのある右を返す。左フックから、右ストレートと勢いが増すアントーンに対し、ヘイグマンもボディへのヒザから右ハイを放っていく。

残り1分を切り、右フックから左フック、さらに右ストレートで前に出るアントーン。最後は前に出続けたアントーンだったが、ジャッジの裁定はなぜか、ヘイグマンの勝利を支持した。

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