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【LFA244】他団体のチャンプ同士の一戦は、トーマス・ブラッコルビーがデヴァン・ワースに組み勝つ

【写真】要所で見せたエルボーが良かった(C)LFA

<ウェルター級/5分3R>
トーマス・ブラッコルビー(米国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
デヴァン・ワース(米国)

Ring of Combat王者ワースと、Caged Aggression王者ブラッコルビー――5勝0敗同士のLFA初陣。試合開始直後にブラッコルビーの右前蹴りが、ワースの急所に入り中断される。再開後、すぐにテイクダウンを決めたワースはパウンドから、ブラッコルビーの立ち上がり際にアッパーを打ち込む。

(C)LFA

必死に組んで立ち上がったブラッコルビーは、ワンツーで前に出るワースにテイクダウンを奪われ、バックに回られる。ワースは両足をフックしRNC。しかし、自らフックを外して、バックコントロールへ。ブラッコルビーは胸を合わせて、逆にケージに押しこむ。ヒザをボディ入れ合うなか、ブラッコルビーが離れワースがフックで前に出る。

(C)LFA

頭が当たっても構わず打撃戦を続ける両者、パンチの交換のなかでワースが組んでクリンチへ。ここでブラッコルビーがボディロックテイクダウンからバックに。足をフックする前にRNCをセットする。これは極めきれず、ワースが立ちあがる。もう一度、前方に崩してバックに飛び乗ろうとしたブラッコルビーだが、滑って前方に落ちる。スタンドでパンチを交換したあと、クリンチで初回が終わった。

2R、ジャブから右を当てたワースが組んでボディロック。体を入れ替えたブラッコルビーはヒザを蹴り合い、小外でテイクダウンを奪う背中を取る。スイッチからスクランブルでスタンドに戻った両者。ブラッコルビーがケージに押しこんだ状態で、ダブルレッグでテイクダウンを奪う。

ブラッコルビーはハーフでエルボーを入れ、ここもバックに回る。ワースは足をフックさせないよう背中越しにブラッコルビーをケージに押しこんで立ち上がる。パンチから組んだワースだが、引き込んでしまう。スクランブルでバックを取ったブラッコルビーがエルボーを頭部に落とす。

(C)LFA

ワースは正対するとニンジャチョークへ。セットさせなかったブラッコルビーがエルボーを入れ、離れて前蹴り。構わず距離を詰めて組んだワースがダブルレッグを決め、ブラッコルビーに背中をつけさせたところで時間となった。

最終回、力強いダブルレッグで一気にテイクダウンを決めたワースが、ボディロックで抑え込む。ブラッコルビーはキムラを仕掛ける。クラッチされた方に、足を一本抜いたワースがキムラを解いたブラッコルビーのバックへ。ブラッコルビーは胸を合わせて、トップを取るとエルボーを落とす。

消耗戦のなかでニーシールドのワースが背中を預ける。ブラッコルビーは立ちあがって正対されても、ワキを潜ってバックへ。ワースはここも胸を合わせる。一旦離れたブラッコルビーはパンチを見せて、すぐに組みつく。右に回って離れたワースに対し、ブラッコルビーは力強いエルボーを繰り出すが空振りに。そのまま組むも、レフェリーが両者を分ける。

すぐにダブルレッグに出たワースは、切り返されトップを許す。前転からスクランブル狙いもすかされ、亀になったワースが背中を譲って立ちあがる。胸を合わせるも、ケージに押しこまれた状態でワースはタイムアップを迎えた。

結果、組みを仕掛けられても優位な態勢を採ったブラッコルビーが判定勝ちし、キャリア6勝0敗とした。


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