【PFC42】テーマは北海道⇔世界。バンタム級で中西テツオと青木大地が激突、全8試合が決定
【写真】国内での試合は2026年2月のGRACHAN以来となる中西(C)SHOJIRO KAMEIKE
10月11日(日)、札幌市北区のPODアリーナで開催されるPound 4 Pound Fighting Championship=PFC42の全対戦カードが発表された。
Text by Takumi Nakamura
前回8月大会は「北の大地、真夏の激闘」が大会のキャッチコピーだったが、今大会は「北海道から世界へ!世界を北海道に!」。メインイベントの青木大地×中西テツオは、その言葉を形にしたマッチメイクだと言えるだろう。
中西はISHITSUNA MMA所属時代は“石綱テツオ”のリングネームで活躍し、独立して自分のジムを立ち上げるにあたって、本名の中西テツオに改名。2023年から2025年にかけてPFCに参戦し、今回は2025年7月にPFCフライ級王座を戴冠して以来、約1年3カ月ぶりのPFC凱旋、バンタム級に階級を上げての試合となる。
中西はキャリア初期から中国のWLFやGlory of Herosに参戦し、PFC出場後も中国のDragon FCや豪州のBeatdown14でも戦うなど、海外でも経験を積んでき。海外のビッグプロモーションでのキャリアこそないものの“世界で戦う”ことを知るファイターだ。
そんな中西を迎え撃つのはPFCバンタム級3位の青木。国内外の様々な団体でキャリアを積んできた中西とは異なり、デビュー戦を除いてPFCで戦い続きてきたPFC育ちのファイターで、現在は3連勝(2KO・1S)と勢いに乗っている。
まさにこの試合は「北海道から世界へ!」の青木と「世界を北海道に!」の中西がぶつかり合うというテーマが見える一戦だ。
そのほか、2002年~2012年にプロ修斗で活躍した47歳・藏田圭介改め藏田家工房(※藏田は現在。家工房石狩店を営んでいる)の13年ぶりの復帰戦、池田貴一×レッドドラゴンのグラップリング王座決定戦など、バラエティ豊かなカードが組まれている。
■視聴方法(予定)
10月11日(日)
午前11時00分~PFC公式YouTubeチャンネル
■PFC42対戦カード
<バンタム級/5分2R+ExR>
青木大地(日本)
中西テツオ(日本)
<PFCグラップング・フェザー級王座決定戦/5分3R>
池田貴一(日本)
レッドドラゴン(日本)
<フライ級/5分2R+ExR>
藏田家工房(日本)
岡村栞汰(日本)
<バンタム級/5分2R+ExR>
佐藤陽向(日本)
星川陸(日本)
<グラップリング・無差別級/5分2R+ExR>
ディルバーグ・ペイトン(米国)
鈴木淳斗(日本)
<ストロー級/5分2R+ExR>
早坂優瑠(日本)
佐々木晨悟(日本)
<バンタム級/5分2R+ExR>
小黒英一(日本)
賀集龍喜(日本)
<グラップリング・73キロ契約/5分2R+ExR>
伊藤尚司(日本)
清田大地(日本)



















