【Pancrase366】本野美樹、スカーフホールド&アメリカーナ→パンチの連打でSARAMIにTKO勝ち
【写真】試合前のインタビュー通り、本野が積極的な打撃から最後はきっちりとフィニッシュした(C)MMAPLANET
<ストロー級QOPC/5分5R>
本野美樹(日本)
Def.2R4分09秒 by TKO
SARAMI(日本)
サウスポーの本野がガードを上げ、ジャブで前に出る。SARAMIはインローを蹴り返す。本野はジャブ・ワンツー、パンチのプレッシャーをかける。SARAMIもインローと左フックを返すが、本野は再びワンツーで飛び込む。本野はジャブを差してから左ストレートまでつなげる。変わらずじりじりと前に出る本野。SARAMIは左右にステップするが、本野がワンツー、ジャブ・左ストレートで前に出る。
SARAMIはインローを蹴って、左フックを見せるが当たらない。ここで本野が左ハイキック。SARAMIが蹴りをキャッチすると、本野がバランスを崩して亀になる。SARAMIがすぐにパンチを打ち込むと、本野は組みつきながら立ち上がる。試合がスタンドに戻るとSARAMIが右ストレートと前蹴り。これに下がる本野だったが、ジャブからワンツーで前に出る。SARAMIは上体を沈めて顔面への右フックを狙う。
2R、SARAMIが細かいジャブと右フックで前に出る。本野は右手を伸ばして左ボディと左ストレート、左ストレートから右フックを返す。本野が下がるSARAMIに左ストレートを打ち込むと、SARAMIがそこに合わせて組みつく。SARAMIが本野のバックについてテイクダウンを狙う。本野はそれを許さずスタンドをキープし、右手でSARAMIの首を抱えて投げるようにテイクダウンする。
本野はそのまま袈裟固めで抑え込み、左のパンチを連打。SARAMIの右腕を両足で挟んでスカーフホールド&アメリカーナを狙いつつ、左で殴り続ける。SARAMIも両足を上げて本野の左手を引っかけるが、本野は左腕を抜いて鉄槌を連打。SARAMIの動きが止まったところでレフェリーが試合を止めた。
見事な一本勝ちで王座防衛を果たした本野は「SARAMI選手も2団体でベルトを巻いている選手なのでプレッシャーはあったんですけど、ストロー級のチャンピオンは私なので絶対にフィニッシュして勝ってやろうと思っていました。最近はフィニッシュできてなくて、判定でしか勝てないヤツと言われていたんで、フィニッシュできて良かったです」と試合を振り返った。


















