【LFA329】メインカード出場14選手中、7選手がLFA初出場。うち海外勢は5人というラインナップはなぜ?
【写真】14勝4敗のエクスポシトと 11勝3敗のマカーテがメイン(C)LFA
21日(金・現地時間)、カリフォルニア州ベンチュラのベンチュラ・カントリー・イベントセンターでLFA239「Macate vs Exposito」が開催される。
Text by Manabu Takashima
昨年同様に、ベンチュラの年間最大行事といえるザ・スローダウン・コーンホール・フェスティバル開催期間中に同所で行われる今大会。当初の予定ではメインでジャニ・バスケスとエイドリアン・ガルシアのフライ級3回戦が予定されていたが、バスケスがUFCとサインし8月8日のUFN284でマイルス・ジョンズと戦ったことで、マヌエル・エクスポシトとクリス・マカーテの150ポンド契約マッチがメインに繰り上げられている。
つまりフライ級で今大会に出場予定だったバスケスは、フェザー級と2階級上で戦うことで、世界の最高峰に辿り着いたことになる。
閑話休題。
代わってヘッドライナーとなったのは、メキシコのバハカリフォルニア在住アルゼンチン人ファイターのエクスポシト。そしてベンチュラより車で2時間半のレッドランズ在住のマカーテだ。
7試合のメインカード出場14選手中、カリフォルニア州在住はわずか5名。非米国人はメイン出場のエクスポシト以外にもダニエル・フロンザ、ジャマル・マヴリュドフ、ニカ・サバナシュヴィリ&イラクニ・クチュヒズと、ルーマニア、ロシア、ジョージア人ファイターで、LFAとして非常に珍しいブラジル人ファイターの出場がない大会となる。
UFC2連敗でリリースされ、今回がLFA復帰&再起を目指すフロンザはフロリダ在住、マヴリュドフはオレゴン、ジョージア勢はカリフォルニア在住と、国境はおろか州境すら越えない海外勢で国際戦が組めるのも、米国の強みだ。なおメイン出場14人中、半数がLFA初出場となっている。
フレッシュといえばフレッシュなファイターが多いが、このところバスケスの例に限らず、UFC、コンテンダーシリーズ、そしてPFLとサインを交わした選手が目立っており、LFAで戦う顔ぶれが一段と変わってきたといえるかもしれない。
■視聴方法(予定)
8月22日(土・日本時間)
メインカード午前10時00分~LFA Fight Network
■LFA239メイン対戦カード
<150ポンド契約/5分3R>
マヌエル・エクスポシト(アルゼンチン)
クリス・マカーテ(米国)
<ウェルター級/5分3R>
ダニエル・フロンザ(ルーマニア)
ジョナサン・ヘインズ(米国)
<157.8ポンド契約/5分3R>
ベニー・オロスコ(米国)
ジャマル・マヴリュドフ(ロシア)
<ウェルター級/5分3R>
ニカ・サバナシュヴィリ(ジョージア)
アルトゥール・カジカノフ(米国)
<ミドル級/5分3R>
イラクニ・クチュヒズ(ジョージア)
オースティン・クレイトン(米国)
<ウェルター級/5分3R>
ジョアキン・ガルシア(米国)
オーランド・サンダース(米国)
<ライト級/5分3R>
トレバー・デヴェスタン(米国)
エドムンド・クワン(米国)
















