【KNOCK OUT67】アンリミとしてけれんみの無い確実性の増した戦い。平川蓮斗が辻村を右→サカボでKO
【写真】アンリミがアンリミとして一段階、ステップアップした。そんな平川蓮斗の戦い方だった(C)SHOJIRO KAMEIKE
<KNOCK OUT-UNLIMITED 61キロ契約/3分3R>
平川蓮斗(日本)
Def.1R2分35秒by TKO
辻村秀綱(日本)
GFGをはじめ、東北、北海道、そして中国でキャリアを積みMMA3勝4敗の辻村と、アンリミでMMA強化を図る平川の一戦。握手を拒んだ平川だが、タッチグローブには応じる。低重心、ワイドスタンスの平川にローを蹴る辻村だが、右を被弾して下がる。続く右ハイをかわした辻村だが、ローに右を合わされテイクダウンへ。離れた平川はジャブ、間合いを測りカーフを蹴る。
と、平川は右ストレートから左ショートフックを入れ、追撃の連打でダウンを奪う。辻村はシングルレッグも、平川が鉄槌を落として立ちあがりつつヒザを蹴り込む。バックから殴る平川は、離れてダブルレッグを切る。辻村はジャブを伸ばすが、右オーバーハンドを被弾して下がる。懸命に手を出す辻村だが、右を打ち抜かれ腰から崩れ落ちる。そこにサッカーボールキックを入れた平川がTKO勝ちを決めた。
アンリミとしてけれんみの無い、正確にやるべきことをやったうえでのKO勝ちに、「判定勝ちが多くて、KO勝ちして会場を盛り上げたいと思った。9月大会で福永選手と大雅選手がやると思うんですけど、勝った方と自分がやれたら嬉しいです。山口さん、宜しくお願いします」と平川はマイクで話した――が、大雅は既に6月の代々木第二大会で福永に勝利し、BUNTAIでは福永がカルロス・モタと戦うことが決定している……。このマイクは真意は?


















