【KNOCK OUT RS12】2度ダウンを奪ったリー・シューハオがパウンドで打ち疲れ…。中村悠磨が逆転KO勝ち
<UNLIMITED61キロ契約/3分3R>
中村悠磨(日本)
2R0分33秒by KO
リー・シューハオ(台湾)
慎重差17センチ、すぐに組んだ中村がヒザ蹴りの引き込むように下になる。立った中村に左ボディを入れたリーは、蹴り足をキャッチして、リリース。やや間を取った両者、頭を振ってパンチを出すリーが右オーバーハンドでダウンを奪う。パウンドを受けながら立ち上がった中村は、右アッパーを被弾してもう一度倒れる。
パンチを続けるリーは、シングルレッグにも鉄槌を連打する。背中を向けた中村にパンチを続けるリーだが、ブレイクが掛かる。中村の右でロープまで飛ばされたリーが、その反動で突っ込んでい来る。ダメージもあるが、パウンドの打ち疲れか動きが止まったリーはヒザ蹴りを2発受けて腰が落ちる。それでもパンチを振るうリーはヒザを腹に被弾し、フラフラになりながら初回が終わった。
2R、必死の表情で続行をアピールしたリーだが、右を打つと姿勢を乱す。足を止めての打ち合いのなか、右前蹴りを効かせた中村はヒザからパンチの連打でKO勝ちを決めた。中村は4月のKO負けから再起を果たした。一方、敗れたリーだが瞬発系のファイトは魅力的。解説を務めた山口元気代表からも「もう一度見たい」という言葉が聞かれた。アンリミの戦いをもう一度見直して、再度挑戦に期待したい。


















