【Top FC22】3Rまでもつれたヘビー級戦。ゴフウエが組み際のアッパーを効かせてダウンにTKO勝利
【写真】判定決着と思われた矢先、ゴフウエの一撃が試合を決めた(C))GYO DUK LEE
<ヘビー級/5分3R>
ミキャエル・ゴフウエ(フランス)
Def.3R3分32秒 by TKO
チョン・ダウン(韓国)
お互いにジャブと左フックを打ち合い、ゴフウエが左右のフックを立て続けに当てる。ダウンはジャブを細かく突き、ゴフウエがそこに右をかぶせる。ダウンは変わらずジャブからワンツー、ゴフウエは左フックを狙って右まで返す。ここでダウンが組みついてヒザ蹴りを入れ、左腕を差してゴフウエをケージに押し込む。ダウンはここもヒザを入れながらダブルレッグに入ってテイクダウンを奪う。
ダウンはゴフウエの右足を超えてハーフガードでトップキープしてマウントへ。ゴフウエはダウンの腰を押してスペースを作って立ち上がる。ゴフウエは続くダウンの組みを切るとフック・アッパーを打ち込む。ダウンは首相撲に持ち込んでヒジ・ヒザを入れる。ゴフウエもヒジを打ち返す。距離が開くとゴフウエがパンチで前に出て、ダウンがジャブからダブルレッグに入る。ダウンは四つからヒザ蹴りを入れる。最後は両者離れてダウンがジャブを当てる。
2R、ダウンが細かくジャブを見せ、ゴフウエは右ストレートを返す。ダウンがジャブからダブルレッグに入り、距離を取ったゴフウエがジャブからワンツー、左フックを当てる。ダウンは再びダブルレッグに入るが、ゴフウエは深く組ませない。ダウンが右ストレートを当てると、ゴフウエは効いてないとアピール。ダウンは細かいジャブで前に出て、ゴフウエは大振りのフックを返す。ここでダウンが首相撲に持ち込んでヒザ蹴り。ゴフウエもヒザを返すが、ダウンの方が鋭いヒザを突き刺す。
両者の動きが止まってブレイクになると、ダウンがジャブを当て、ゴフウエもジャブとワンツーを当て、左フック、アッパー、ボディとパンチを散らす。ここはダウンが距離を潰して首相撲に持ち込む。互いにヒザを蹴り合うが動きが止まり、ブレイク後、ダウンが左右のパンチで前進。ゴフウエも同じようにパンチを打ち合う。ダウンが首相撲に持ち込んでヒザを蹴るが、ここも途中で両者の動きが止まってブレイク。再開後、ダウンが首相撲に持ち込んでヒジを入れた。
3R、ダウンがジャブと前蹴り。ゴフウエは左フックとワンツーを返す。前に出るダウンに対し、ゴフウエがジャブを当てる。ダウンは左フックからパンチをまとめ、左腕を差してゴフウエをケージに押し込む。ダウンが首相撲の形を作ると、そこにゴフウエが右アッパーを連打する。ダウンはこれで顔が跳ね上がる。ダウンもヒザを返して、左のヒジを打ち込む。
ダウンがゴフウエをケージに押し込む形となり、レフェリーがブレイクを命じる。再開後、お互いにジャブと左フックを打ち合い、ダウンがテイクダウンを狙って組みつく。しかし中途半端な距離になってしまい、ゴフウエが右アッパーを連打。これでダウンの動きが止まり、ゴフウエが右フックでダウンを奪う。ゴフウエが追撃のパンチを落としたところでレフェリーが試合を止めた。


















