この星の格闘技を追いかける

【Shooto2026#03】関節蹴りからの散らしが冴えたヒカル、マウントからのヒジで青井をパウンドアウト

<フェザー級/5分3R>
青井太一(日本)
Def.3R1分7秒by TKO
ヒカル(日本)

サウスポーのヒカルが右の関節蹴りで踏み込む。これが青井の左ヒザを捉えバランスを崩す。ヒカルはそこから左ハイにつなげ、関節蹴りのフェイントからダブルレッグで組みつく。スタンドでバックを取ったヒカルは青井を後方に投げてテイクダウンする。青井も背中を見せたまま立ち上がり、ヒカルの腕のクラッチを切って離れる。

ヒカルは右の関節蹴り、青井は左フックからの右ストレートで飛び込む。ヒカルは青井のステップインに左のテンカオを狙い、青井も右ストレートで飛び込む。ヒカルはニータップ気味にテイクダウンし、立ち上がる青井のバックにつく。青井が正対すると、ヒカルは足をかけてテイクダウン。一度トップキープを許した青井だが、亀になって立ち上がる。ヒカルはスタンドでバックについたまま、離れ際に左ハイを蹴る。

2R、ヒカルは右の関節蹴りから左のインロー。青井が右ストレートで飛び込むと、ヒカルが首相撲からヒザ蹴り。さらにヒカルは左のテンカオ、左ストレートを当てる、ヒカルは右の関節蹴りで距離を取りつつ、青井の右に合わせて組みついてバックにつく。ここも青井はすぐに離れて、スタンドの攻防に戻る。

ヒカルは関節蹴り、それをフェイントにして組みつくと、ヒカルの頭が青井の顔に当たってしまい、ヒカルにバッティングの注意が与えられる。再開後、青井は左ローを蹴ってワンツー。ヒカルはそこを首相撲に捉えてヒザ蹴り、離れた青井にかけ蹴りを蹴る。ヒカルは青井のパンチに組みも合わせつつ、関節蹴りで距離を作る。青井も自ら組んでテイクダウンを仕掛け、ヒカルは完全にテイクダウンは許さず、逆に青井のバックに回る。

ここもすぐに離れた青井が右ストレート。組みの攻防になるとヒカルが青井を四つ組みでケージに押し込んで右のヒザ蹴り。これがローブローとなる。再開後、ヒカルが関節蹴り。青井はそこに左フックと右ストレートを合わせ、組みの攻防になると青井が豪快なテイクダウンを奪う。サイドを取られたヒカルは亀になって立ち上がって離れる。ヒカルが関節蹴り、青井の打撃が大振りになったところに組みつく。

3R、ヒカルが右の関節蹴りを見せ、それをフェイントにした右のかけ蹴り、右のボディストレートを狙う。青井は右の飛びヒザ蹴りを狙うが、ヒカルがそれをキャッチするようにテイクダウンして一気にマウントへ。ヒカルは体を起こしてヒジを連打し、青井の動きが止まった所でレフェリーが試合をストップした。

試合後、ヒカルは「すごい強くて緊張したんですけど勝てて良かったです。早く家に帰って平和な時間を過ごしたいです(笑)。僕が修斗のベルトを取ります!」と語った。


PR
PR

関連記事

Movie