【MVP MMA01】ネイト・ディアズ、ぺリーにボディを効かされる&大流血でレフェリーストップ負け
<ウェルター級/5分5R>
マイク・ペリー(米国)
Def.2R5分00秒by TKO
ネイト・ディアズ(米国)
サウスポーのネイトに対し、ペリーが右ストレート・左フックで飛び込む。ネイトは右手でペリーの首を抱えつつ、ペリーが離れるとジャブ・右フックを突く。再び距離が詰まるとペリーが首相撲からヒジとヒザ蹴り。ネイトはペリーの腕を取って投げてテイクダウンを奪うが、ペリーを抑え込みきれず、ペリーがスクランブルで上を取る。ネイトが下から足関節を狙うと、ペリーが立ち上がってブレイクを待つ。
試合がスタンドで再開になると、ペリーがジャブと関節蹴り。ネイトもジャブと右フックを返すが、ペリーが右ボディを打ち込むとネイトの動きが止まる。ネイトがケージに沿って後退。ペリーはボディへのジャブ、左フック、右ボディと手数を増やす。ネイトも細かくジャブを返し、左ストレートを当てて反撃に転じる。前に出るペリーはネイトのボディにヒザ蹴り、再び右ボディを打ち込んで、組みの攻防になるとヒジを入れる。
2R、ペリーが右ミドルを蹴る。ネイトはジャブから前に出るが、ペリーが右ストレートを当て、ワンツー、左フック、右ボディと攻撃を続ける。ネイトもガードを上げてジャブを返すが、そこにペリーが右ボディを打ち込む。さらにペリーは組んでからのヒザ蹴り、アッパー、ヒジと猛攻。離れたネイトもワンツーも返すが力がない。ペリーはノーガードのまま前に出て、組みの攻防になるとネイトのバックにつく。ネイトが正対するとペリーが離れる。
構えをスイッチしたペリーがネイトを下がらせて左ストレートから右フック。組んでヒザ蹴りを入れると、ネイトがガードポジションに引き込む。ペリーが距離を取ってパンチを落として立ち上がり、レフェリーがブレイクを指示する。試合がスタンドに戻ると、ネイトは流血で顔が真っ赤に染まる。
ネイトは下がりながらジャブと右のサイドキック、距離を取るための攻撃を繰り返す。これで時間が過ぎるなか、ペリーが右の飛びヒザ蹴り。これでネイトが押されるように後方に倒れたところでラウンド終了となった。インターバル中に止血のための治療を受けるネイトだったが、試合再開できる状況ではなく、レフェリーが試合をストップ。ペリーのTKO勝利が告げられた。
試合後、ペリーがジェイク・ポールにMMAを要求すると、ジェイク・ポールは「俺たちのMMAなんてマ〇ー〇ァッカ―だ。ボクシングならな。俺たちはマイクを愛している。君は素晴らしいファイターだ。今は君の時間だし、俺は立ち去るよ」と返答した。敗れたネイトは「彼がああやって来ることは分かってきた。戻ってきて、このクソと戦う。このクソとも(ジェイク・ポールに)。この血で何も見えなかった。ストップはしょうがない」と試合を振り返った。













