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【PFL2026#02】AJ・マッキーJrが変則的な蹴りでペースを譲らず。TDにも成功してボリッチを判定で下す

<フェザー級/5分3R>
AJ・マッキーJr(米国)
Def.3-0:30-27.30-27.29-28.
アダム・ボリッチ(ハンガリー)

サウスポーのAJが右のサイドキックと左ミドル、左ストレートを伸ばす。AJは関節蹴りと左ストレート、ボリッチが左ハイに合わせて飛び込む。これでバランスを崩したAJがガードに引き込もうとするがボリッチは立たせる。ボリッチが右ストレート、AJは左ストレートと関節蹴りを返す。ボリッチはジャブから前に出るが、AJが細かいステップでパンチから左の蹴りにつなげる。さらにAJは左ストレートとニ―タップを見せて右フックで飛び込む。

ボリッチは左フックと右ストレートを返し、ジャブから前進。AJはサイドキックと関節蹴りで距離を取る。ボリッチは右ストレートを顔とボディに打ち分け、右のインローとミドルを蹴る。AJが関節蹴りを見せると、ボリッチは左のアウトローを蹴る。AJは関節蹴りと顔面前蹴り。ボリッチはジャブから右ボディフックにつなげて右ストレートへ。AJのステップインにパンチを合わせる。ボリッチが右ハイを蹴るがAJがスウェーでかわす。

2R、ここもボリッチはジャブから前に出る。AJは関節蹴りと右のアウトロー、左ミドルを蹴る。ボリッチも前に出て右ミドルを蹴り、AJの蹴りに右ストレートを狙う。AJがインローを蹴ると、ボリッチが左フックを狙う。ボリッチがインロー、AJは関節蹴りとサイドキック。AJが左ストレートで飛び込むところにボリッチがパンチをまとめる。ボリッチが左を突いて前に出て右ミドル、細かいパンチをまとめる。

AJは左ミドルと関節蹴り、ボリッチがジャブ、右ストレートから左フック。AJもジャブを返して左ストレートを打つ。ボリッチはワンツー、AJの関節蹴りや左ミドルを蹴られてもインローを蹴り返す。AJは飛び込むような左ストレートと右のアウトロー。ボリッチのインローに左ストレートを伸ばし、ボリッチも右ストレートとインローを返す。ここでAJがダブルレッグに入り、両差しでボリッチをケージに押し込む。AJがダブルレッグとシングルレッグでテイクダウンを仕掛けてラウンド終了となった。

3R、互いにアウトローを蹴り合い、ボリッチがインロー、AJが関節蹴りを見せる。AJの関節蹴りに対し、ボリッチは右ミドルとインローを蹴り返す。AJはサイドキックと右のアウトロー、ボリッチがパンチと右の蹴りでプレッシャーをかける。ボリッチがワンツー、AJは左ミドルから右フック。右ストレートでボリッチが前に出て、右ストレートにつなげる。AJは変則的な蹴りとジャブ、ボリッチは右ストレートを返す。互いにローとミドルを蹴り合い、AJがダブルレッグでテイクダウンを奪う。

ボリッチはバタフライガードから距離を作ろうとするが、AJがすぐに距離を詰めてトップキープを続ける。ボリッチはケージまで移動して背中をケージに預けて立ち上がる。AJはボリッチを寝かせつつ、ボリッチの立ち際にボディにヒザ蹴りを突き刺す。ボリッチが右ストレートで前に出て、アウトローと右ミドル。さらに右ストレートと右ミドル、ワンツーで手数を増やす。AJも左ストレートをヒットさせるが、ボリッチがパンチで前進。AJもパンチで打ち合う。最後は両者が見合った状態で試合終了となり、その瞬間に両者が手をあげて自身の勝利をアピールした。

判定は3-0でAJが勝利。試合後は「ゲームプランはテイクダウンをするということだったけど、俺はどこでも戦える。次、俺はマーセナリー(傭兵、兵士)だ。誰とでもマッチメイカーが用意した相手と戦う」と語った。


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