【LFA226】フィニッシュ率100%の王者アラクヴェルディエフ×勝っても負けても一本&KOのクロプショット
6日(金・現地時間)、テネシー州クラークスビルのF&Mバンク・アリーナで――既にプレリミが始まっている――開催されるLFA226「Allakhverdiev vs Kropschot」。メインはLFAミドル級選手権試合=王者デーヴィド・アラクヴェルディエフ×
挑戦者ジョセフ・クロプショットの一戦だ。
Text by Manabu Takashima
ウクライナ人ファイターで、キルクリフFC所属のアラクヴェルディエフは昨年8月にカナダのジョン・ムーアと王座決定戦を戦い、左フックでダウンを奪うとパウンドの追撃で僅か63秒TKO勝ちを収めベルトを巻いた。
ロシア侵攻前に母国で3勝、その後はLFA初陣=タイトル戦までイスラエル、アゼルバイジャン、ジョージアでキャリアを積んできたアラクヴェルディエフはキャリア7戦7勝(2KO & 5一本勝ち)とパーフェクトレコードを持っている。
2Rを戦ったのは僅か1試合、その他の試合は全て初回でフィニッシュしており、サブミッションの内訳は腕十字、ヒールフック、アナコンダと四肢全般に及んでいる。ベルトを巻いた時点でUFC挑戦を当然のようにアピールしたが、半年後の今大会で防衛戦を戦うこととなった。
挑戦者のクロプショットは戦績7勝3敗でLFAでは1勝1敗。コンバット柔術にも出場しているカリフォルニア在住のグラップリング系MMAファイター。クロプショットも7つの勝利の打ち5つの一本勝ちと2つのTKO勝ちを誇っている。と同時に3つの黒星も2つのKO負けと1つの一本負け、つまり勝っても負けても判定の経験がない。
LFA首脳の狙いも、タイトル賭けて戦う2人も狙いもフィニッシュ。そんなミドル級チャンピオンシップだ。
この他、コメインのデドリック・サンダース戦でLFA初陣を迎えるニコライ・キオッシに注目したい。2024にあのNAIZA FCでフェザー級チャンピオンとなり、昨年9月にFury FCで米国デビューしたキオッシも3つのKOと5つの一本勝ちというフィニッシュ率の高いファイターだ。
キャリア序盤に連敗を経験し戦績的には10勝3敗1分け。本来は十分な結果を残しているが、勝率7割を切ってはUFCへの道は険しくなる。そのようななかで、キオッシはコンテンダーシリーズ出場を睨んだLFA出場で、PFLベテランのデドリック・サンダースと相対する。
■視聴方法(予定)
2月7日(土・日本時間)
メインカード午前11時00分~LFA Fight Network
■ LFA226メイン対戦カード
<LFAミドル級選手権試合/5分5R>
[王者]デーヴィド・アラクヴェルディエフ(ウクライナ)
[挑戦者] ジョセフ・クロプショット(米国)
<ライト級/5分3R>
デドリック・サンダース(米国)
ニコライ・キオッシ(ロシア)
<女子ストロー級/5分3R>
マッケンジー・スティラー(米国)
ケンドラ・マッキンタイアー(米国)
<ヘビー級/5分3R>
ベン・ワンダー(米国)
チャーリー・クリーブランド(米国)
<ミドル級/5分3R>
トラヴァン・エラー(米国)
ゼーン・ヘイヴナー(米国)
<フライ級/5分3R>
ブライス・ウォーナー(米国)
ランディ・リヴェラサンチアゴ(米国













