国内リングMMAの解禁に続き、海外キックを再開させていただきます
【写真】ボリューム的には厳選という形になるかと思いますが、よろしくお願いします(C)ONE
MMAPLANET読者の皆さま、当サイトをご拝読いただきありがとうございます。
8月より国内リングMMAの記事掲載を解禁した当サイトですが、本日8月23日(水)より、海外キックボクシングの記事掲載を再開させていただくこととなりました。
MMAPLANETには従来の海外MMAに加え、J-MMA=J-CAGE、柔術およびグラップリング(現在はグラップリングのみ)のJJ-Globoと並び、海外キックを取り扱うWORLD KIKCsというコンテンツが存在していました。
国内でいえば旧K-1終盤期にオランダ発のIt’s showtimeやGLORY、そのほかのキックの記事を可能な範囲で伝えておりましたが、2017年3月をもってキックの記事から撤退しました。理由はゴング格闘技が休刊となり、国内MMAの記事数が増えたため、マンパワーとファイナンシャルの関係で海外キックまで追えなくなったためでした。
この度、8月1日より中村拓己氏が執筆陣に加わり、同時にメディアパートナーの理解の下、再び立ち技の世界もお伝えできることとなりました。とはいえ根底にあるのは、伝えたいことを記事化する――ということに他なりませn。この姿勢を持って、立ち技の記事掲載再開をご報告させていただきます。
高島学