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【Invicta FC44】計量終了 インヴィクタ新たなる門出はフライ級&アトム級世界戦から!!

【写真】親会社が変わったことで中継方法や伝え方にも変化が見られるのか、興味深いインヴィクタだ (C)INVICTA FC

20日(木・現地時間)、21日(金・同)にカンザス州カンザスシティのポリス・アスレティック・リーグで開催されるInvicta FC44「Rodriguez vs Toruquato」の計量が行われた。

昨年11月20日以来、半年振りのイベントとなる今大会は、米国ではUFC Fight PassからHD局のAXS TVに中継が変更され開かれる。AXSが視聴できない日本など米国外ではYouTubeでプレリミからライブ配信される予定だ。


中継局が変わっただけでなく、AXS TVを買収したアンセム・スポーツ&エンターテイメントに売却されたインヴィクタにとって、新体制第一弾となる今大会。メインはフライ級世界王座決定戦だ。前王者ヴァネッサ・ポルトがBellatorにステップアップを果たし、空位になったベルトをカリーナ・ロドリゲスとダイアナ・トルカトが争う。

ロドリゲスは2019年11月にそのポルトの持つベルトに挑戦予定が、体重オーバーでノンタイトル戦となり判定負けに。苦い敗北以来の実戦復帰が、今回の王座決定戦となった。対するトルカトは昨年2月にインヴィクタ出場が決まっていたが、2度に渡り対戦相手が欠場となり、2019年8月のPhoenix Series以来の同プロモーションでの試合となる。トルカトはコロナ禍において、昨年10月にブラジルでRespect MMAで勝利している。

コメインではInvicta FC世界アトム級王者のアリーシャ・ザッピテーラが、ジェシカ・デルボニの挑戦を受け、昨年9月に獲得した同王座の初防衛戦に臨む。

同大会で元王者エリカ・チブルシオを破っているデルボニ。フェイスオフで・ザッピテーラが身を乗り出すように、デルボニも思い切り睨みつけ、互いに視線を外さないという気の強さを見せていた。

デルボニは昨年12月にコンバット柔術ワールド女子フェザー級GPに出場し、ATOSのフットロッカー女子ニキ・サリヴァンのトーホールドに敗れたが、掌底有りルールで試合間隔が空かないようにバトルフィールドに関わってきた経験は無駄でないはずだ。

■視聴方法(予定)
5月22日(土・日本時間)
午前7時00分~Invicta FC YouTube

■Invicta FC44計量結果

<Invicta FC世界フライ級王座決定戦/5分5R>
カリーナ・ロドリゲス: 124.7ポンド(56.56キロ)
ダイアナ・トルカト: 124.9ポンド(56.65キロ)

<Invicta FC世界アトム級選手権試合/5分5R>
[王者] アリーシャ・ザッピテーラ: 104.9ポンド(47.58キロ)
[挑戦者] ジェシカ・デルボニ: 104.8ポンド(47.53キロ

<フライ級/5分3R>
ジュリアナ・ミラー: 125.3ポンド(56.83キロ)
クレア・ガスリー: 126ポンド(57.15キロ)

<フライ級/5分3R>
ジョゼ・ストーツ: 128.7ポンド(58.37キロ)
マリア・ホセ・ファベラ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ストロー級/5分3R>
ファティマ・クライン: 115.6ポンド(52.43キロ)
アリアナ・メレンデス: 114.8ポンド(52.07キロ)

<フライ級/5分3R>
エリス・ポーン: 124.7ポンド(56.56キロ)
クリシー・イェンドーリ: 125.9ポンド(57.1キロ)

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