この星の格闘技を追いかける

【ONE115】MMAでもローで勝てるんです──。和田竜光の相手がヨッカイカー・フェアテックスに変更

【写真】急遽対戦カードが変更も、キム・デフォンはシンガポールにいるという情報も──どうなっている???? (C) MMAPLANET

14日(月・現地時間)、ONE Championshipの公式ホームページで18日(金・同)にシンガポール・インドアスタジアムで開催されるONE115「Collision Course」に出場する和田竜光の対戦相手がキム・デフォンがからヨッカイカー・フェアテックスに変更されたことが確認された。

和田にとっては今年1月のマニラ大会のおけるイヴァニウド・デルフィーノ戦以来のONEでの試合は、急遽対戦相手が代わることとなった。


ヨッカイカーはMMA戦績6勝2敗1分で、ONEとは今年7月と8月にバンコク収録シリーズで戦い、ジョン・シンクとアレックス・シールドに連続KO勝ちを収めている。2試合ともテイクダウンをされてもスクランブルで寝技を脱出しており、ガードワークもこなすタイの現代MMAファイター世代といえる。

それでもベースは当然のようにムエタイで、100戦以上経験しMAXスタジアムでは王者にもなっている。デェダムロン・ソーアミュアイシルチョークのMMA転向と王座獲得にインスパイアされMMAに転向し、フェアテックスジムではDJ・ジャクソンに柔術の指導を受けているヨッカイカー。つまりは背中をつけた柔術と同様にレスリング寄りのテイクダウン重視の柔術も伝授されており、スクランブルの強さを身につけたことが予想される。

シールド戦で見せたローでのKOなど、シールドの策と手が足らなかったことはあるとしても、極端なことをいえば一発で和田も足が痛手を負って足を使えなくなることもあり得る。

また急遽の対戦カードの変更も、ヨッカイカーは収録マッチで他の選手と戦うために調整してきたこともあり、コンディションは問題ない。MMAとしてはキム・デフォンの方が穴はないかもしれないが、尖っている部分の鋭利さはヨッカイカーが上──和田としても、より痛みを覚悟のファイトになるだろう。

PR
PR

関連記事

Movie