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【Bellator254】計量終了 マクファーレン「最大のテスト」。ゴイチ・ヤマウチは大幅オーバーで試合が中止

【写真】世界が苦しんだ2020年、ベラトール最後の試合は女子フライ級選手権試合=マクファーレン✖ヴェラスケス戦だ(C) BELLATOR

9日(水・現地時間)、10日(同)にコネチカット州アンカスビルのFightsphere=モヒガンサン・アリーナで開催されるBellator254「Macfarlane vs Velasquez」の計量が行われた。

メインでBellator世界女子フライ級王座を賭けて戦うイリマレイ・マクファーレンとジュリアナ・ヴェラスケスは問題なく計量を終え、配信用フェイスオフでマクファーレンは両手を差しだし、ヴェラスケスと握手を交わした。

ヴェラスケスは「今年は世界中で本当に暗い1年になってしまった。人々がより優しく、愛を持ってほしい。こんな年の最後にチャンピオンになることで、より思い出深いモノになると思う。そういう意味でパーフェクトなタイミングね──今はもういない弟にとっても」とコメント。

対してチャンピオンは「当然、家族や友人たちのいる故郷で試合をすることは大好きだけど、今、ここに居られることに感謝しているわ。ジュリアナが言ったように2020年は皆にとってクレイジーな1年になった。どこだろうが、試合が実現できることが嬉しい。Bellatorに感謝しているし、楽しいたいわ。彼女は本当にフィジカルが強い。これまで私が戦った誰よりもね。それにサウスポーの柔道家と戦ったこともないわ。ジュリアナとの試合は、絶対的に私のキャリアにおいて最大のテストになるわ」と語った。


ホビソン・グレイシーJr

注目のサークルケイジ初出場のマゴメド・マゴメドフも問題なく計量を終えたが、ライト級でネイト・アンドリュースと対戦予定だったゴイチ・ヤマウチは 162.8ポンドと、7.8ポンドのオーバーで試合は中止となった。

プレリミではMMA4戦目のホビソン・グレイシーJr、そして2018年にかつてベラトールを席捲したタイガー・サルナフスキーに判定勝ちするなど、キャリア9勝0敗のロシアン=シャミル・ニカエフに注目だ。

■視聴方法(予定)
12月11日(金・日本時間)
午前10時~Prelim :Bellator MMA YouTube Channel

■Bellator254計量結果

<Bellator世界女子フライ級選手権試合/5分5R>
[王者]イリマレイ・マクファーレン: 124.8ポンド(56.6キロ)
[挑戦者]ジュリアナ・ヴェラスケス: 124.4ポンド(56.42キロ)

<バンタム級/5分3R>
マゴメド・マゴメドフ: 136ポンド(61.69キロ)
マテウス・マトス: 135.2ポンド(61.32キロ)

<ヘビー級/5分3R>
リントン・ヴァッセル: 239ポンド(108.4キロ)
ホニー・マルケス: 252.1ポンド(114.35キロ)

<ライト級/5分3R>
ゴイチ・ヤマウチ: 162.8ポンド(73.84キロ)
ネイト・アンドリュース: 155.8ポンド(70.66キロ)

<ヘビー級/5分3R>
デヴィオン・フランクリン: 264 ポンド(119.74キロ)
アンソニー・ギャレット: 241ポンド(109.3キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ホビソン・グレイシーJr: 170ポンド(77.11キロ)
ビリー・ゴフ: 169.8ポンド(77.01キロ)

<フェザー級/5分3R>
ケニー・チャンピオン: 144.7ポンド(65.63キロ)
コディ・ロー: 145ポンド(65.77キロ)

<ミドル級/5分3R>
ロメロ・コットン: 185.1ポンド(83.95キロ)
ジャスティン・サムター: 184.7ポンド(83.77キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
モーリス・ジャクソン: 201.3ポンド(91.3キロ)
グラント・ニール: 204.9ポンド(92.94キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ケムラン・ラチノフ: 170.9ポンド(77.51キロ)
シャミル・ニカエフ: 170.3ポンド(77.24キロ)

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