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【SUG15】IBJJF柔術の申し子ロベルト・ヒメネスが、10th Planetのオーチャードに圧勝──三角絞め極める

<10Kトーナメント1回戦/5分1R>
ロベルト・ヒメネス(米国)
Def.3分36秒by 三角絞め
ネイト・オーチャード(米国)

米国生まれのエクアドル人柔術家ヒメネスは、ジュベニウ時代から2018年の紫帯=ダブルゴールドまで3度ムンジアルを制している。父ラウルはジャカレ・ホメロ・カバウカンチの黒帯で、その父から柔術の手解きを受けてきたIBJJF柔術の申し子──20歳になったばかりの新鋭と10th planetのオーチャードと顔合わせは1回戦一番の注目ファイトだ。

ノーギワールドでも昨年、茶帯無差別を制しているヒメネスはジャンピングガ―ドからクローズドを取り、左腕を差してスイープからマウントへ。ハーフに戻したオーチャードに対し、ヒメネスは前転してトーホールドからバックを伺う。オーチャードは正対して立ち上がるが、ヒメネスはシングルレッグからニンジャを防いでボディロック、横に崩しつつバックを伺いトラックポジションへ。ロールして逃れようとしたオーチャードだが、ヒメネスはレッグドラッグからパス、マウントを取る。

ケージを蹴って逃げようとしたオーチャードに三角絞めを仕掛けるヒメネスは、サイドに戻ると直接三角に入るよう上を取る。さらにマウントから三角に入ったヒメネスはロールしたオーチャードの右足を引き寄せて、タップを奪った。


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