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【DEEP OSAKA 2020】恒例の春の大阪大会で昇侍✖白川Dark陸斗戦。MMA初陣は中村圭佑はANIMALと

DEEP Osaka【写真】真っ向勝負か、総合力か。両者の選択は (C) MMAPLANET

15日(金)、24日(月・祝)にDEEP JEWELS、3月1日(土)にDEEP 94=後楽園ホール大会を控えるDEEPから4月12日(日)に大阪市住吉区の住吉区民センター大ホールで開催されるDEEP CAGE IMPACT 2020 in Osakaの対戦カードが発表された。

DEEPにとって恒例の春の大阪大会。8試合が今回のリリースで明らかとなっているが、3回戦では昇侍✖白川Dark陸斗のバンタム級戦が組まれている。


昨年3月にDEEPに6年振りに戻ってきた昇侍は、3試合を戦い1勝2敗という結果ながら、全ての試合でらしい打撃の真っ向勝負を見せてきた。対する白川は昨年の大阪大会での一本負けから、スクランブル出場&キャッチ戦で石司晃一をスプリットで破り、続くメイン抜擢の大塚隆史戦では開始直後に右肩を脱臼するというアクシデントに見舞われた。乱気流のような2019年を送った白川は、上昇気流を捕えたい再起戦となる。

昇侍、白川ともにストライカーであるがゆえに、ほとんどの試合で相手のテイクダウンを如何に切り、スプロールして殴る、あるいは倒されてもスクランブルで立ち上がるという攻防は欠かせない。対して、今回の対戦は完全に打撃に振り切った試合になるのか。あるいはMMAということで、ストライカー対決の裏をかく戦いをどちらかが仕掛けることがあるのか。精神と頭脳戦、一撃とスコアリングが入り混じった戦いになりそうだ。

また今大会では都立自由が丘~日大とレスリングで活躍し、高校では全国グレコ3位、大学時代に新人戦優勝、さらにJOC杯2位、全日本選手権8位の実績を持つ中村圭佑が、ANIMAL☆KOJIとMMAデビュー戦を行う。昨年は念願のONE Warrior出場も結果を残せなかったANIMALにとっては、課題の組み対策の成果を見せDEEP中量級で存在感を示すために大切な一戦。一方、中村とすればANIMALのパンチの圧力にいかに対処しレスリング勝負に持ち込むことができるのか──そんなMMA初陣となろう。

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