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【ONE WS06】ソ・ジヨンがジョハニーからTKO勝ち。育成大会にしてはストップが……遅い

<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
ソ・ジヨン(韓国)
Def.3R3分48秒 by TKO
エディラー・ジョハニー(マレーシア)

ワンツーを放つジョハニーが、パンチを打ち返そうとしたソ・ジヨンに組んでヒザ蹴を突き上げる。ソ・ジヨンはボディロック&小外掛けでテイクダウンを奪う。リング中央でソ・ジヨンが上の状態でリスタートとなり、足を一本抜いていく。左のパンチを落とすソ・ジヨンは、足を戻させずトップをキープする。ジョハニーもクローズドに戻すものの、ソ・ジヨンが時折り勢いのあるパウンドを打ちつける。右足をすくおうとしたジョハニーだが、ここでパンチを集中され、ハーフを取られる。さらにパンチを続けるソ・ジヨンに対し、ジョハニーがフルガードにし、劣勢の初回を生き延びた。

2R、ソ・ジヨンが右ストレートを当てると、ジョハニーが組んでコーナーへ。押し返したソ・ジヨンがアンクルピックでテイクダウンに成功する。左腕を差して立ち上がったジョハニーが逆にソ・ジヨンをコーナーに押し込む。しかし、ここもソ・ジヨンがテイクダウンを奪いハーフで固めるとパスからマウントへ。パンチを纏めたソ・ジヨンが、背中を向けたジョハニーにパンチを連打し、さらに鉄槌を連続で落とす。再び左右のパンチを連打するも、レフェリーが試合を止めない。鉄槌の連打から、左を打ち続けたソ・ジヨンが腕十字へ。このままタイムアップを迎えたが、ストップをかけないレフェリーの判断は首を傾げるしかない。

最終回、ワンツーを伸ばしたジョハニーが左ローへ。ソ・ジヨンは右をヒットさせる。距離を取って打撃を繰り返すジョハニーは、これまでのように組みに行くことはない。ソ・ジヨンも無理をせず、間合を取り前蹴りを繰り出す。レフェリーがアクションと指示を与えると、ソ・ジヨンがワンツーから組む。離れたジョハニーもワンツーを打ち返す。左ジャブから右ストレートを打ったソ・ジヨンが、動きの止まったジョハニーをコーナーに詰めてラッシュを掛ける。すぐに試合を止めたレフェリー、ここで止めるのであれば2Rの終盤にストップをかけるべきだっただろう。


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