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【ONE80】鈴木隼人、持ち前のテイクダウン&パスガードで攻め続けてカタランをRNCで斬って落とす

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
鈴木隼人(日本)
Def.2R3分42秒 by RNC
ロビン・カタラン(フィリピン)

鈴木が小刻みなステップから左フックで飛び込んでシングルレッグに入る。そこからカタランに尻餅をつかせ、カタランがマットについた手を取って背中をつけようとする。カタランもそれをさせずに身体を起こすが、鈴木はパスガードを狙いつつ、立ち上がったカタランのバックへ。そのまま足をフックしてカタランを寝かせ、グラウンドでバックポジションを取る。完全にポジションを取った鈴木だったが、後ろから腹部を狙ったカカト蹴りがローブローとなってしまい、ブレイクとなる。

鈴木としてはもったいないブレイクだったが、再開後にすぐさま鈴木がダブルレッグに入る。ここでも尻餅をつくカタランだったが、ロープに身体を預けながら立ち上がる。カタランはコーナーを背にする鈴木にダブルレッグに入る。これを切った鈴木は態勢を入れ替えてシングルに入ってテイクダウンを試みるが、カタランは倒れない。コーナーを背にする鈴木は自らガードに引き込もうとするが、カタランはそれを許さない。最終的にブレイクとなり、試合はスタンドへ。

再開後、カタランが強烈な右ロー。鈴木もすぐにダブルレッグに入ってテイクダウン→サイドポジションへ。ポジショニングで勝る鈴木だったが、残り時間がなくブレイクとなる。

2R、ここも先にテイクダウンを奪う鈴木。カタランの上体を固めてパスガードを狙うが、カタランはブリッジを効かせて立ち上がろうとする。それを寝かせてハーフで抑え込む鈴井は鉄槌。しっかり脇を差してしつこくパスガードを仕掛け続ける鈴木だが、カタランもしつこく鈴木ガードの中に入れ続ける。カタランは鈴木の身体を両足を蹴って距離を離し、下から鈴木の頭部にヒジを入れる。

それでも鈴木はパスガードを仕掛け続け、カタランのバックへ。最後は粘るカタランをリアネイキッドチョークで斬って落とした。

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