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【ONE70】徹底して今成対策を練ってきたキム・デフォン、足関の網に掛からず3-0で勝利

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
キム・デフォン(韓国)
Def.3-0
今成正和(日本)

今成が開始30秒で今成ロールを見せるも、キム・デフォンが下がってかわす。サイドキックの今成が突っ込んだところでキム・デフォンの右が当たり、今成は同時に引き込むように倒れる。すぐに立ち上がり、変則のステップや右に回るがキム・デフォンは徹底的にロールを経過している。

蹴りをキャッチされた今成はジャンピングガード、鉄槌をガードしつつ外ヒールから内に持ちかえるが、キム・デファンが足を抜いて逃げる。スタンドに戻り、間合いを図りつつ今成が右ローを当てる。

レフェリーが攻めるように注意を促した直後にロールで外ヒールを掛けた今成は、もう一方の足を制しに行く。体を捻ってキム・デフォンを外掛けからサドル・ライドに捉えた今成が、外ヒールから回転して腹這いになってアンクルも仕留めることはできずタイムアップに。

2R、飛び蹴りを見せた今成は右のオーバーハンド&ロールを繰り出す。離れたキム・デフォンに対し、変則的なステップを踏む今成はローでバランスを崩したが、ハーフガードを取る。二重絡みの今成に対し、キム・デフォンが並行で抑えて鉄槌を頭に落とす。さらに上体を起こしたキム・デフォンのパンチが勢いづいていく。

足を組み直そうとしたところで、立ち上がったキム・デフォンをシッティングで追いかける。立ち上がった直後にロールをした今成だが、キム・デフォンがもうその場にいない。座って待っても、当然キム・デフォン出てこない。レフェリーから両者にラストウォーニングの宣言があり、今成はお尻を向けて挑発し近距離で引き込むが、キム・デフォンは付き合わなかった。

最終回、ローを蹴り後方に引き込んだ今成。キム・デフォンはスタンドで待つ。続いてキム・デフォンの左を受けて引き込むが、寝技に付き合ってもらうことはできずジャッジの印象は悪くなる。と、残り3分30秒でキム・デフォンは左フックに合わせてロールした今成は、サイドで抑え込まれてしまう。その後もキム・デフォンは今成に足を戻させず、頭部にヒザを打ち込む。さらにエルボーを落とし、サイドを取り続けるキム・デフォンがクルスフィックスに。

足を戻せないばかりか、徹底的なポジションを許してしまった今成はパンチ&エルボーを打たれ続ける。ようやく足を戻した今成、キム・デフォンが枕しっかりと抑える。背中をマットにつけたままの今成は、マウントを取られる。最後に足を戻し、足首を取りに行った今成だったが、タイムアップとなり判定でキム・デフォンに下った。


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