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【ONE61】粗い一戦はミタシットにマウントを取られたミアドが口頭タップ……

<ストロー級(※56・7キロ)/5分3R>
ポンシリ・ミタシット(タイ)
Def.2R4分23秒by バーバルタップ
ジェレミー・ミアド(フィリピン)

ムエタイで72勝17敗の戦績を誇るミタシットに対し、ミアドは距離を取る。スーパーマンパンチを見せたミタシットは、続く飛びヒザをキャッチされたがパンチを振るって足を引き抜く。ミアドはダブルレッグでテイクダウンを奪うと、ヒールフックを仕掛ける。体を捻って立ち上がったミタシットは右フックを振るい、首相撲からヒザを狙う。ダーティボクシングで応えたミアドは、離れてスピニングバックフィストを放っていく。

ミタシットのローをキャッチしてテイクダウンを奪ったミアドは、三角絞めを防ぎ立ち上がる。ミタシットはスーパーマンパンチの直後にまたもテイクダウンを奪われ、ガードからエルボーを放っていく。ブレイク後、ミアドはシングルレッグを切られ遠い距離からの右オーバーハンドは大きく空を切る。続く飛びヒザの着地に右フックを合わせたミタシットだが、距離を取ったミアドを追いかけて右フックを被弾した。

2R、前に出るミタシットに対し、ミアドがカウンターを放つ。近距離でパンチを交換し、ミアドのテイクダウンを切ったミタシットが首相撲&ヒジを突き上げる。互いに遠い距離から飛び込むような攻撃を繰り返し、離れ際にパンチや蹴りを狙う。左ミドルを入れたミタシット、ミアドはワンツーを繰り出すが、レフェリーからアグレッシブに攻めるように注意を受ける。

粗い打撃戦が見られ、ミタシットの右ローで倒れたミアドは足関節を狙ったが、ミタシットは寝技に付き合わない。試合はスタンドに戻り、ミアドに消極的だとイエローカードが提示される。直後にフックを連打し、動きの止まったミアドのダブルレッグを切ったミタシットがそのままマウントへ。エルボーを一発落としたところで、ミアドは口頭で試合続行不可能を伝えた。

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