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【ONE60】シュレック関根、16日にONE2戦目。42歳のマッスルキッカー=ンガラニと鉄人筋肉対決へ!!

Ngalani vs Sekine【写真】とにかくンガラニの序盤の打撃戦を凌ぎ、寝技に持ち込んでONE初勝利を狙いたい関根(C)ONE

7日(木・現地時間)、ONE Championshipより16日(土・現地時間)にインドネシア・ジャカルタのジャカルタ・コンベンションセンターで開催されるONE60 「Total Victory」の全容が発表され、関根シュレック秀樹がアラン・ンガラニと対戦することが発表された。


既にメインでフライ級前王者のカイラット・アクメトフが、フィリピンのチーム・ラカイ所属ゲヘ・エウスタキーオと対戦することが明らかとなっており、関根もSNSで出場を明言していた同大会のラインナップがようやく固まった。

関根にとって昨年12月のONE初陣以来のMMA戦で、この間は柔術、そして打撃有りでは巌流島に出場してきた。6月のムンジアルでは試合途中に負傷し、本領発揮できなかった関根だが9月になって巌流島でロッキー川村と対戦し、僅か2週間のスパンでの試合出場となる。

8月で44歳になった関根、対戦相手のンガラニは香港在住のカメルーン人ファイターで彼もまた42歳の鉄人系だ。ベースは打撃で豪快な投げも見せることがあるンガラニは所属するインパクトMMAでは香港の有名フィットネスジムで、彼自身もフィットネスクラスも担当しており、筋骨隆々の体躯を誇る。最近では南アフリカのLast Fighter Standingというイベントで、3分×2R、寝技は20秒でクリンチも10秒という打撃主体の六角形リングの戦いで戦っており、道着の有無を抜きにしてMMAとは一味違ったファイトを経験している点でも関根と共通点がある。

そんなンガラニは寝技を持続して戦うことは、MMAでもなくバックマウントを制しておりながらスタンドに戻ったこともある。さらにいえば、寝技で劣勢になるとかなり淡泊に勝負を諦めることもまま見られる。関根としてはまずスタンドの展開で、ンガラニの圧力に屈しないこと。そして、寝技に持ち込むことができれば、大いにチャンスがある。

遠い距離から、伸びるようなハイキックを見せるンガラニだが、寝技勝負に持ち込めば勝機が広がるという点で、ブランドン・ベラ戦とは決定的に違う。この現実がある限り、守り、距離はとっても下がるのではない意志の下、ONE初勝利を目指してほしい。

■ONE60対戦カード

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
カイラット・アクメトフ(カザフスタン)
ゲヘ・エウスタキーオ(フィリピン)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
ステファー・ラハディアン(インドネシア)
シム・ブンスルン(カンボジア)

<ヘビー級(※120.2キロ)/5分3R>
アラン・ンガラニ(香港)
関根シュレック秀樹(日本)

<ストロー級(※56・7キロ)/5分3R>
ヤゴ・ブライアン(ブラジル)
ロイ・ドリゲス(フィリピン)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
ツー・ノット(インドネシア)
タイ・リチ(カンボジア)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
ジェレミー・メシアズ(インドネシア)
ヒシャム・サムス(マレーシア)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
リョウ・デリゲリュウ(中国)
ラモン・ゴンザレス(フィリピン)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
ジェローム・ペイエ(リベリア)
ヨーサナン・シッチョートン(タイ)

<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
エイドリアン・マタイス(インドネシア)
ファット・ソーダ(カンボジア)

<バンタム級(※65.8キロ) /5分3R>
リスキ・ウマー(インドネシア)
アディ・ヌグロホ(インドネシア)

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