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【ONE55】ツイスターからパンチを連打、最後はアナコンダで一本勝ち。アンジェラ・リーが王座防衛

<ONE世界女子アトム級(※56.7キロ)選手権試合/5分5R>
アンジェラ・リー(シンガポール)
Def.2R2分18秒by アナコンダチョーク
イステラ・ヌネス(ブラジル)

ヌネスの左ハイがリーの頬を掠める。左ジャブを伸ばし、右ボディストレートを当てたヌネスとの距離を詰めてケージに押し込んだリーが首投げでテイクダウン。離れて立とうとしたヌネスを潰したリーはフルガードから足を抜いてパスに成功する。

ケージを使わせず、エルボーを入れボディにパンチを落とすリーは、蹴り上げから立ち上がろうとしたヌネスのバックを制し、ワンフックを四の字ロックダウン。ツイスター狙いのリーはそのままパンチを連打する。嫌がって頭を背けるヌネスにパンチを続けたチャンピオン。徐々に目の力が失われていったヌネスだが、ラウンド終了まで耐えきった。

2R、前に出るリーにヌネスは右オーバーハンド、続いて右フックをヒットさせる。ヌネスの右ミドルをキャッチして右ストレートを入れたリーが、スタンドでアナコンダチョークの態勢を取りヒザ蹴りから引き込む。リーはセットアップしなおすと、ついにヌネスがタップ。2度目の王座防衛に成功したリーは家族とハグを繰り返し、声を挙げて涙した。

笑顔が戻ったチャンピオンは「アナコンダは私の好きな動きの一つなの」と話した。


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