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【PXC56】芦田崇宏、PXCライト級王座決定戦でJJ・アンブローズと対戦、その経緯とは……

Takahiro Ashida【写真】2月のブラジル、Arzalet FGCでの敗戦から1カ月半、グアムで再起戦に臨む芦田(C)SUSUMU NAGAO/FIGHTING GLOBE

25日(土・現地時間)にグアムのUOGカルボ・フィールドハウスで開催されるPXC56。同大会で行わるPXCライト級王座決定戦に芦田崇宏が出場し、JJ・アンブローズと対戦する。


南出剛の試合が消滅したことを伝えた記事のなかで、同王座決定戦はアンブローズと韓国のホン・ソンチャンの間で争われると記していたが、あの時点で芦田の出場は決まっていた。

もともと松本光史が出場予定だった今回のタイトル戦。松本の負傷により、PXCサイドではホン・ソンチャンに代替出場の白羽の矢を立てた。そして、KTTの説明によると、この一戦は一度はフライヤーに載るなど正式発表とされていた裏で、アンブローズ側が了承せずにまとまっていなかったとのこと。

そして、大会1週間前になりアンブローズがホン・ソンチャンとの対戦を合意したものの、ホン陣営はこの時点から体重を合わせることは難しいと出場を断っていた。そして、芦田の所属するBraveの宮田和幸代表によると、芦田へのオファーに関してはこの時期にPXCからSNSを通じて直接、本人に行われていた──というのが事の真相だ。

このような経緯をもって、芦田は一階級を上げて急なオファーに了承しアンブローズとPXCライト級王座を賭けて戦うこととなった。

■PXC56対戦カード

<PXCバンタム級選手権試合/5分5R>
スティーブン・ロマン(フィリピン)
トレヴィン・ジョーンズ(グアム)

<PXCライト級王座決定戦/5分5R>
J.J.アンブローズ(米国)
芦田崇宏(日本)

<ヘビー級/5分3R>
ケルヴィン・フィティアル(北マリアナ諸島)
ベン・ソソリ(豪州)

<140ポンド(63.50キロ)契約/5分3R>
シェーン・アルバレス(北マリアナ諸島)
阿部路人(日本)

<ウェルター級/5分3R>
パク・ジュンヨン(韓国)
レイ・クーパー(米国)

<バンタム級/5分3R>
ジェフリー・メサ(グアム)
カイ・カマカ(北マリアナ諸島)

<ライト級/5分3R>
フランク・メノ(グアム)
ホゼ・ラミレス(グアム)

<フライ級/5分3R>
チャーリー・アラニツ(豪州)
山本聖悟(日本)

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