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ランペイジ、近況を語る。ラシャド×リョート戦の予想は……

(C) GONG KAKUTOGI4月29日(水)、ディファ有明で行われたM-1チャレンジにはエメリヤーエンコ・ヒョードルやトム・アテンシオに混ざって、あのランペイジ・ジャクソンの顔が見られた。

【写真】意外にもM-1で英国チームのセコンドについていたランページを大会終了後にインタビュー。英国チームも快勝し機嫌は良いと思われたのだが…… (C) GONG KAKUTOGI

なぜか英国チームのセコンドについていたランペイジに、23日(土・現地時間)MGMグランドガーデンアリーナで行われるUFC世界ライトヘビー級選手権試合や彼の今後について聞いた。ゴング格闘技プレゼンツ・MMAPLANETスペシャル・インタビュー:ランペイジ・ジャクソン編をお楽しみください。

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――大会も終了して、お忙しそうですが、少し時間を頂いてインタビューをお願いします。

「イエス、ノープロブレム」

――今回、なぜチームUKのコーナーマンを務めていたのですか。

「トム・ブラックレッジとはイギリスのウルフスレイヤー・ジムで一緒に練習していて、彼からコーナーマンを頼まれたんだよ」

――ウルフスレイヤーというのは、マイケル・ビスピンのジムですよね。

「そうだ。ここ2試合、ヴァンダレイ・シウバと戦った時とキース・ジャーディン戦の前に彼らとトレーニングを積んでいたんだ」

――わざわざイギリスで練習をしていたのですか。

「全員がハードトレーニングを厭わない、強いチームだよ。優秀なマネージャーもいるし、練習を気に入っているんだ」

――それは米国での練習環境よりも良いということですか。

「そうじゃない。イギリスが米国より良いとかでなく、俺がアソコでトレーニングすることを気に入っているということなんだ。俺はアメリカ人だし、アメリカに住んでいるけど、試合前は彼らのところに足を伸ばした。トレーニングをするためにね」

――試合前以外の期間、米国ではどこで練習をしているのですか。

「以前と同じハンディントンビーチで、ティキ・ゴーセンと一緒にやっているよ」

――ところで体調の方はいかがですか。3月にキース・ジャーディンを倒し、5月23日ラシャド・エヴァンズへの挑戦が決まったところ、アゴの負傷で対戦を回避しましたが。

「俺はキャンセルなんてしていない。ラシャド戦のサインをしていないのに、キャンセルなんてできないだろう? キースに勝てばラシャドと戦うという話はあったけど、契約はしていない。俺は与えられた仕事は全うしている」

――では、次の試合はいつごろと考えられていますか。

「まだ、決まっていない。何も言われてないし、準備も整っていない。ただ俺の仕事はファイトすることだ。UFCから要請があれば戦う。それが俺の仕事だ。今は柔術とレスリングのトレーニングしかしていなくて、パンチを受けることができない。ただ、もうしばらくすれば練習を再開する」

――つまりは体の回復を待つ必要があるということでしょうか。

「体調は問題ない。ただ、休息が必要なんだ」

――何かズッファと問題でもあったのですか?

「何もない、ズッファとの関係は良好だ。なんで、そんな質問になるんだっ?」

――いや、体調は万全で試合の予定が決まっていないので、何か契約で問題でもあるのかと思った次第です。

「ノー、全然分かっていないな。ハードな試合が続いた。そして、休息が必要なだけだ。誰と何か問題があるわけじゃない。体を休めているんだ」

――フィジカルと同時にメンタル面でも休息が必要ですか。

「メンタルは大丈夫だ。ただし、アゴとか体を休める必要があるんだ。なぜ、ズッファと問題があるとか言うのか理解ができない。俺は誰とも問題なんかない」

――失礼しました。ではラシャド・エヴァンズとリョート・マチダ、勝者はどちらになると予想していますか。

「分からない。どっちが勝つかなんて言えない。どっちも選べない」

――ところで以前のマネージャー、ファニート氏と別れた理由は?

「より良いマネージャーを求めていた。それだけだよ」

――久しぶりの日本ですが、その印象は変わっていませんか。

「前に日本に来たときは、もういつだったか覚えてないけど、こうやって東京にくると、今もシブヤやロッポンギで声を掛けてくれるファンがいるんだ。日本のファンは最高だ。彼らが恋しい」

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