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【UFN104】右アッパーで逆転、ジョン・チャンソンがベルムデスをKOし復活V

<フェザー級/5分5R>
ジョン・チャンソン(韓国)
Def.1R2分49秒by KO
デニス・ベルムデス(米国/9位)

試合開始直前に両目を閉じて、その時を迎えたジョン・チャンソン。ベルムデスが左を振るって、前に出る。蹴りも見せるベルムデスに対して、ジョン・チャンソンがテイクダウンを決めることがでず、一旦離れる。すぐに距離を詰めてワンツーを入れたジョン・チャンソンが、再び組んでテイクダウンへ。これを突き放したベルムデスの右を被弾し、ジョン・チャンソンの動きが止まる。

テイクダウン狙いから離れてパンチを入れるなど、ベルムデスのペースで試合は進む。ワンツー、左フックも被弾したジョン・チャンソンは、テイクダウン狙いを切ってヒザ蹴り、右ストレートを伸ばす。しかし、右フックから左を受けるなどパンチを被弾するシーンが多い。

厳しいカムバック戦になるか――と思われたジョン・チャンソンだが、ベルムデスの左ジャブに右アッパー一閃。この一発で倒れたベルムデスに右のパウンドを落としたジョン・チャンソンが3年半ぶりのオクタゴン復帰戦を、右アッパー一発で勝利を飾った。

「これが本物、これがオクタゴンなんだよね。フットワークは良くなかったけど、レスリングが良かった。凄くエキサイティングだし幸せだよ」と勝者は笑顔を見せた。


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