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【Grandslam05】ニンジャチョークで内藤落とし、伊藤盛一郎がRIZIN出場権ゲット!!

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<フライ級/5分3R>
伊藤盛一郎(日本)
Def.2R4分59秒by ニンジャチョーク
内藤頌貴(日本)

右ミドルの伊藤に対し、ワンツーでタイミングを掴みに掛かる内藤はその左から右でダウンを奪う。バックを譲りつつスクランブルから離れた両者、伊藤のテイクダウン狙いを切った内藤が再び右をヒットさせる。と、腰が落ちた伊藤がスタンドに戻ると、内藤が左目尻をカットしブレイク、ドクターチェックが入る。再開後、左を入れ組みを切った内藤は左ミドル、伊藤がショートの連打から組みへ行く。

ケージ際の組み合いから内藤が離れると、伊藤がエルボーを狙う。内藤は左から右を決める。左ハイをキャッチした伊藤が組みへ。ここも離れ、伊藤が右を入れる。積極的に前に出る伊藤だったが、初回は内藤が取った。

2R、前に出るところで右を被弾した伊藤が組んで、ケージに内藤を押し込む。回って離れた内藤が左ストレート、伊藤のヒザ蹴りが急所に入り試合が再び中断される。リスタート後、左ミドルから右を入れた内藤に対し、伊藤が首を抱えて投げを打つ。バックを譲らず立ち上がった内藤は、左ミドルから右フック。伊藤も右を返しつつ組み付く。

エルボーを狙って離れた伊藤は、右を入れて内藤の動きを止める。続く右で完全に腰が落ちた内藤がテイクダウン狙いも、潰してパンチを入れていく。スクランブルから内藤が立ちあがり、足を止めての打ち合いに。攻勢な内藤にテイクダウンを決めた伊藤は、サイドから頭を跨いで一気に腕十字を狙う。

これを防いだ内藤がスタンドに戻ると、伊藤の動きが止まる。パンチのラッシュを掛ける内藤、しかし伊藤の右を受けて動きが止まるとテイクダウン狙いへ。これを伊藤はニンジャチョークで受け止め引き込む。ラウンド終了時、内藤の動きが止まったことをレフェリーが確認し、師匠・勝村周一朗の得意技で内藤が激戦に終止符を打った。

「内藤選手、強かったです。舐めたことなくて、RIZINとか言っていたけどこの日のために頑張ってきました。2R、気持ちで勝ちました。内藤選手、出てくれて感謝しています」と言った伊藤がケージサイドのRIZIN榊原代表に挨拶をすると、「素晴らしかったです」と返答される。

そのまま大晦日出場をアピールした伊藤は、榊原代表の「待っています」という言葉にマットに泣き崩れた後に「年末、所さんと勝つのでよろしくお願いします」と力強く宣言した。


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