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【RFA12】登竜門王座にグレイシー柔術のT-cityオルテガが挑む

T-city

【写真】8月16日のジョーダン・リナルディ戦では、最終回に三角絞めを極めているT(=Triangle)-City (C)RFA

AXS TVで中継され、今年だけでもセルジオ・ペティス、ザック・マコウスキー、ブランドン・ザッチ、ジェイムス・クラウスをUFCへ。ランス・パーマー&ダコタ・コクランをWSOFに。ジャレッド・ダウニングをBellaltorに送り出した全米#01フィーダーショー=Resurrection Fighting Alliance(RFA)。その2014年度最初の大会と、メインが決定した模様だ。

RFA12は1月24日(金・現地時間)、カリフォルニア州ロサンゼルスのシュライン・オーデトリアムで開催され、メインでブライアン・T-city・オルテガとキオニ・コクの両者がRFAフェザー級王座決定戦を行う。かつてアカデミー賞やグラミー賞の受賞式が行われていた由緒ある劇場で光られる同大会。ヘナー・グレイシーの茶帯で、飛びつき三角の名手―T-Cityの愛称の由来―として名を馳せるオルテガと、UFCファイター=エリック・コクの実兄キオニの間でパーマーが返上した王座を争われることとなった。

キャリア7勝0敗、レスリング&ボックスという現代MMAのグラインダーをムエタイ+柔術で下す醍醐味を8月のジョーダン・リナルディ戦で見せたオルテガ。対するコクも5勝0敗の無敗のファイターで、8月大会ではペドロ・ムニョスとRFAバンタム級王座決定戦に出場予定だった。結局、負傷欠場となりジェフ・カーランにその座を譲ったが、今回は1階級上げての王座決定戦に臨むことになった。

オルテガは「全米のTV中継されるイベントで、無敗の相手とタイトルを掛けて戦う。それがホームタウンになるなんて、これ以上の状況はない」と語る。一方、「オルテガとRFAタイトルを掛けて戦うことができることは光栄だ。彼は無敗、凄く良いヤツで尊敬できる。2人とも自信があるし、技術的にも優れている。より意志の強い者が勝利に近づくだろう。LAへ赴き、RFAファイターを世界にアピールしたいと思う」とコクはコメントしている。

なお、同大会にはオルテガと同様にブラックハウスでMMAのトレーニングをしているUFC & ストライク・ベテランのケビン・ケイシーも出場し、エディ・メンデスと対戦することも決まっている。2014年もどれだけMMAメジャー・リーグファイターを送り出すことになるのか、注目のRFAだ。

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