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【Shooto】テイクダウン&パス狙いの北原が、ミドルから追い突きのケオンにスプリット判定勝ち

<インフィニティリーグ2016バンタム級(56.7キロ)/5分2R>
北原史寛(日本)
Def:2-1:20-18.20-19.19-20
藤田ケオン寿大(日本)

サウスポーの北原に対し、ケオンが右ロー。接近戦でヒザ蹴りを繰り出す。北原は左ミドル、ケオンは右ミドルに続きヒザ蹴りを突き上げる。ケオンの右ローが急所に入り、試合が中断する。再開後、右ミドルの着地と同時に追い突きを見せるケオン、間合いを取った北原はハイからテイクダウンを狙うも、これは距離が遠く切られる。ケオンがミドルからパンチという攻めで試合を組み立て、右ミドルを2つ入れる。しかし、右を受けてフラッシュダウンを喫したケオンは、すぐに立ち上がるがテイクダウンを許す。

ハーフでトップを取った北原がワキを差してパスを狙う。足を吹き、マウントを取った北原、股を潜ってバックに入ったケオンだが、胸を合わされ再びマットに背中を着かされる。北原がトップを維持して初回が終わった。

2R=最終回、右ミドルから右を伸ばすケオン。サウスポーを交え、また右ローが北原の急所に。リスタート後、北原が左ミドルハイ。右ジャブ2つからダブルレッグへ。ケオンをケージに詰めた北原は、小手を巻いたケオンを後方へ崩そうとする。ケージを掴んだように見えたケオンだが、レフェリーはスルー。そのままケージ際の攻防が続き、試合は残り2分に。

北原がテイクダウンに成功し、ケオンはラバーを狙うがハーフに。ワキ差しパスを狙う北原と耐えるケオン。残り15秒でケオンは蹴り上げでスタンドに戻り、右の蹴りから連打、さらに右ミドルを入れるもタイムアップに。結果は北原がスプリット判定をモノにした。


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