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【ONE41】果てしなく続く安藤のタフ・ロード、4月15日にフィリピンでタイナネス戦決定

Tynanes vs Ando【写真】この試合の勝者が本来はONEライト級タイトルコンテンダーになって然りの一戦だが、安藤が勝った場合はまたどうなるのか── (C)MMAPLANET

9日(水・現地時間)、ONEより4月15日(金・同)にフィリピン・マニラのMOAアリーナで開催されるONE41「GLOBAL RIVALS」に安藤晃司が出場、ローウェン・タイナネスと対戦することが発表された。

メインでONE世界ウェルター級王者ベン・アスクレンがニコライ・アレクサーヒンの挑戦を受ける大会に於いて、安藤がタフな相手と戦うことが決まった。タイナネスは青木真也の持つONE世界ライト級王座に即挑戦してもおかしくない実力者。戦績的にも8勝無敗という25歳だ。

マネージメントとこじれたことで2013年5月から1年5カ月ほど実戦を離れていたことがあったタイナネスだがKOTCを経てONEにも復帰を果たすとクアット・ハミトフ、ラスール・ヤキャエフという中央アジア&ロシア勢にしっかりと勝利している。レスリングをベースにテイクダウンとトップコントロールが強く、エルボーや絞めというフィニッシュも持っているタイナネスは、昨年5月の青木戦の敗北から9月のロジャー・フエルタ戦とそれ以前から続く、安藤のタフ・ロードを象徴する一戦といえるだろう。

なお階級を見直しているONEということもあり、この試合は77.1キロで行われる模様。当然、安藤だけでなくタイナネスも通常体重を落とし、尿酸値との戦いという新しいプロセスを経て、両者はケージで向かいあうこととなる。

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