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【UFN82】プロポーズに成功したニコルソン、サークノフ相手にファイトは空振り

<ライトヘビー級/5分3R>
ミシャ・サークノフ(ラトビア)
Def.2R1分28秒by RNC
アレックス・ニコルソン(米国)

公開計量でプロポーズに成功したニコルソンが左ローを繰り出す。サークノフは左フックから右フック。ニコルソンが回転系の蹴りを狙う。ニコルソンのスピニングバックフィストに左フックを入れるサークノフは、右ローから再びフックを放っていく。サークノフは左ミドル、ニコルソンの回転バック肘に組み付いてドライブする。自ら離れたサークノフは左ヒザを入れ、スピニングバックフィストをスタンド肩固めで切り返す。

下になりかけながら立ち上がったサークノフは、回転系に頼りすぎるニコルソンに組み付いて後方からパンチを連打する。ミドルの蹴り合いから前に出たサークノフが左ストレートをヒット。ニコルソンは離れて飛び込むようなワンツーを繰り出すが、またもスピニングバックエルボーを組みつかれる。サークノフも疲れて動きが落ちるなか、ヒザ蹴りを2発入れてダブルレッグでテイクダウンに成功する。サイドを取ったサークノフが右のエルボーからバックへ。胸を合わせたニコルソン、劣勢のなか初回を戦い抜いた。

2R、左ストレート&左ミドルを入れたサークノフが、前蹴りから左フックにつなげる。右フックにテイクダウンを合わされたニコルソンは、ケージを蹴って立ち上がろうとしたがバックマウントを許す。パンチの回転数を上げたサークノフがフェイスロック。捻りを加えるとニコルソンは瞬く間にタップ――正式発表はRNCだった。ニコルソンはプロポーズは成功したが、オクタゴンでパフォーマンスは及第点にも達していなかったか。

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