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【UFC192】ペニャが要所を抑えて、アイに快勝

<女子バンタム級/5分3R>
ジュリアナ・ペニャ(米国)
Def.3-0:29-27,29-27,29-27
ジェシカ・アイ(米国)

左ローからワンツーを放つアイ、ペナもワンツーを返す激しい立ち上がりに。続く組み合いでペニャは引き込んでガードへ。すぐにスクランブルから立ち上がってテイクダウンを狙うも会いが首を抱えてヒザ蹴りを入れる。頭を抜いたペナだが、体を入れ替えられケージに押し込まれるとヒザをボディに着き刺されるペニャもヒザを返し、テイクダウンへ。そのままの勢いで腕十字を狙ったアイに対し、ペニャは腕を抜いてパウンドを落とす。

立ち上がったアイは小外刈りを耐え、ケージにペニャを押し込む。両差しのアイを体落としのように投げたペニャがサイドを取る。ここからトップをキープし、エルボー&鉄槌を落としたペニャのラウンドとなった。

2R、アイはペニャをケージに押し込むがテイクダウンは取れない。離れてからの打撃戦で蹴り足を掴まれたペニャが引き込む。ハーフからエルボーを脇腹に入れるアイがパスに成功する。背中を向けて立ち上がろうとしたペニャに両足をフックしようとしたアイは、胸を合わせてくるところで肩固めへ。ペニャは懸命に足を絡ませ、これを防ぐ。強引に起き上がり足を取りにったペニャが、トップを取り返す。サイド取られたアイは、思わずヒザを頭部に入れてしまいペナルティを取られる。痛い失点にも、なぜかスタンドから試合は再開されアイは右を打ち込んでペニャをぐらつかせた。

最終回、前に出てくるペニャに右フックを入れたアイだが、組まれてテイクダウンを許してしまう。ペニャは担ぎパス、アイは三角に組むも頭を抜いたペニャはバックを取ってRNCへ。乗り切れずここはアイがエスケープに成功するも、ポイント的もペニャが優位に立った。再び担ぎパスのプレッシャーを与えるペニャが首を抱える。このまま時間が経過すればペニャの勝利は間違いない。ワンアーム・ギロチンから、クラッチを組んで攻め続けたペニャが、ペナルティもありジャッジ3者が29-27がつけ判定勝ちを収めた。

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