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【Invicta FC12】ウォーカーがTUFベテランから手堅く判定勝ち

<女子フェザー級/5分3R>
ラトーヤ・ウォーカー(米国)
Def.3-0:30-27,30-27,30-27
ペギー・モーガン(米国)

35歳、4勝0敗のウォーカーとの対戦となった、TUF18 ベテランのモーガンは34歳で3勝2敗。右の前蹴りを放つモーガン、右ボディを返すウォーカーが右ローにつなげる。ジャブ以上を狙うのはウォーカーで左ボディフックから右オーバーハンドを放つ。モーガンも左ジャブをトリプル、左ミドルを返しリズムを掴もうとする。大振りの右はクリーンヒットしないが、ボディは左右とも当たるウォーカーはモーガンの蹴りを冷静にかわし、右に続いての左フックを顔面に。モーガンが組んでくるところをいなして、右を打ち込んだウォーカーのペースで試合が進んだ。

2R、ウォーカーの左にモーガンが左ショートを合わせるが、逆襲のワンツー・フックを被弾する。モーガンが前に出て組みつくも、逆にケージに押し込まれる。右を差したウォーカーが左ボディ、自ら離れて左ボディストレートを放つ。両者、展開を作れないなか、ウォーカーの右フックを被弾したモーガンが左目を気にする。ここでフックの連打でラッシュを掛けたウォーカーだが、ここでも距離を取り直す。モーガンの右ローに思い切り右フックを振るったウォーカー、これは空振りに。ウォーカー攻勢のまま試合は最終ラウンドへ。

左目がどす黒く腫れ上がったモーガンに対し、ラフな左右のパンチをウォーカーが続ける。そのパンチをかいくぐって組みついたモーガンがバックを伺う。ウォーカーは手首を掴んで胸を合わせて離れる。反撃の機会を失ったモーガンをウォーカーの右フックが襲う。さらにワンツーを入れたウォーカーは、組んできたモーガンに右をしっかりとヒットさせる。危なげないまま15分間を戦い切ったウォーカーは、手堅く判定を勝ち取った。

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