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【Bellator127】元LH級王者ムプンブ、ミドル級転向初戦でケンドール・グローブのRNCに敗れる

<ミドル級/5分3R>
ケンドール・グローブ(米国)
Def.2R4分14秒by RNC
クリスチャン・ムプンブ(フランス)

通常体重でベラトール世界ライトヘビー級王者に君臨していたムプンブが、ミドル級転向初戦でTUFシーズン3覇者のグローブと対戦。いきなり右ストレートを打ち込み、ダウンを奪ったグローブ。起き上がろうとするムプンブのバックへ回り込もうとする。胸を合わせたムプンブとケージ際の攻防が続く。グローブの首相撲からヒザ狙いの際に距離を取り直したムプンブが、左ジャブを伸ばすもボディブローを受ける。グローブはダブルの左ジャブから右ロー。ムプンブは被せるような左フックを入れる。ここでテイクダウンを狙ったムプンブだが、逆にケージに押し込まれる。すぐに体を入れ替えたグローブに対し、ムプンブがボディにヒザを見せる。両脇を差したグローブだが、テイクダウンは奪えずムプンブが離れる。最初のダウンでグローブのラウンドとなった。

2R、サウスポーを織り交ぜながらプレッシャーを与え始めたムプンブの右ストレートがヒットする。左フックを放つグローブ、ムプンブがオーソから左ジャブを放ち、右ストレートを伸ばすもクリーンヒットはしない。組み付いてムプンブをケージに押し込むグローブ。すぐに両者が離れると、ジャブでの牽制が続く静かな試合に。残り半分を切り、右フックを打ち込んだムプンブだが、すぐに試合はケージ際での組み合いに移行する。と、グローブがシングルレッグからテイクダウンへ。背中をマットにつけたムプンブは、足関節狙いかディープハーフ狙いか、中途半端なポジションでパウンドを受ける。背中を見せたムプンブに対しワンフックながら体を伸ばさせたグローブがRNCを極めタップを奪った。

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