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【Jungle F34】ジャングルファイト34リポートPart.2

2011.11.28

Abedi26日(土・現地時間)、リオデジャネイロのマンゲイラ地区、クアドラ・ダ・マンゲイラで行われたジャングルファイト34。人材の宝庫ブラジルではキャリア10戦に満たないダイヤの原石が、地元密着大会で次から次へと磨かれている。人材発掘ナンバーワン大会で、今回、最も印象深い試合をしたのが、ジュニオール・アベディの異名を持つシドニー・デ・オリベイラだった。

<フェザー級/5分3R>
シドニー・オリベイラ(ブラジル)
Def.判定3-0
ヘイナウド・ヘイス(ブラジル)

【写真】第3試合がベストバウトに。ブラジルの層は厚く、強力な後押しがないと、潰し合いのスパイラルを抜け出せなくなるが、果たしてアベディの将来は??(C) MARCELO ALOSO

ルタリーブリ出身のアベディ、対戦相手はMMA戦績は5勝5敗ながらATTの黒帯ヘイナウド・ヘイジーニョと対戦し、試合序盤はテイクダウンからパウンドに苦しむが、ここを逃れてスタンドへ戻るや反撃を開始。打撃で圧倒したアベディに対し、ヘイジーニョは何箇所もカットし、流血に追い込まれる。


ヘイジーニョも最後まで勝負を諦めず、最終回にはテイクダウンから再びパウンドで攻勢になったが時既に遅し、判定を覆すには至らなかった。

同大会のセミでは、珍しいボリビアのファイターが出場。バザン・ロヤスがブラジルに残るキラービー(※実際は複数でキラービーズ)ルカス・ホタと対戦し、マタレォンで快勝。柔術白帯ながら、パンチでダウンを奪うと、MMAらしい流れでタップを奪っている。

■Jungle Fight34その他の試合結果

<ジャングルファイト・ライト級暫定得選手権試合/5分3R>
アドリアーノ・マルチンス(ブラジル)
Def.1R1分21秒 by KO
ネイルソン・ゴメス(ブラジル)

<ミドル級/5分3R>
バザン・ロヤス(ボリビア)
Def.1R1分13秒 by リアネイキドチョーク
ルカス・ホタ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
ディエゴ・アキタ(ブラジル)
Def.3R4分31秒 by TKO
フランシスコ・シデルラン(ブラジル)

<バンタム級/5分3R>
マーカス・ヴィニシウス(ブラジル)
Def.1R0分36秒 by TKO
マウリシオ・ロッシ(ブラジル)

<ウェルター級/5分3R>
アリ・サントス(ブラジル)
Def.1R1分13秒 by三角絞め
ドウグラス・ベルタジーニ(ブラジル)

<ライトヘビー級/5分3R>
ホドルフォ・ブッダ(ブラジル)
Def.1R3分07秒 by リアネイキドチョーク
ギレルモ・アレハンドロ(アルゼンチン)

<フェザー級/5分3R>
ヴィトー・ソルダォン・ヒソ(ブラジル)
Def.1R3分28秒 by キムラアームロック
ホジェリオ・RG(ブラジル)

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