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【It’s Showtime】リドン、王座奪取。フランスの実力証明

2011.05.15

<It’s Showtime 73キロ級MAX世界選手権試合/3分5R>
ヨハン・リドン(フランス)
Def.判定5-0
マラット・グリゴリアン(ベルギー)

新設された、73キロ級MAX世界選手権試合。初代王者になるのは、ベルギーの新星マラット・グリゴリアンか、地元フランスの雄ヨハン・リドンか。1R、赤いグローブのグリゴリアンが、右ストレート。リドンは前蹴りでかわす。グリゴリアンは、プレッシャーをかけてミドルキックに合わせて右ストレート。リドンはディフェンス。蹴りに合わせてパンチを狙う。リドンは右ローキックで崩しにいく。グリゴリアンは、左フックから右ボディ。ガードを固めるリドン。パンチからローで揺さぶりをかけるグリゴリアン。リドンのガードは崩せない。リドンは蹴りを放つが、重さは感じない。

2R、プレッシャーをかけるグリゴリアン。ワンツーで崩しにかかる。リドンはディフェンス。グリゴリアンは、前蹴りからパンチ。リドンはカウンターのローキック。グリゴリアンの右ストレート、左ボディが飛ぶ。リドンは前蹴り。グリゴリアンは、前へ出て、パンチを放つ。リドンのローブローが入ってしまう。ワンツーからのローキックで攻めるグリゴリアン。リドンは前蹴りからローキック。グリゴリアンは強引に前へ出て、パンチをラッシュ。リドンは前蹴りを繰り出すが、バランスを崩す。グリゴリアンにミドルキックが入る。さらにローキックで転倒させた。


3R、リドンのハイキックが入り、グリゴリアンがいきなりダウン。パンチを連打して追い込むリドン。右フックが飛ぶ。グリゴリアンが左フックを返すが、リドンの右が入る。グリゴリアンはローキックで立て直そうとする。リドンは前へ出る。グリゴリアンは下がる。リドンの前蹴りが入る。

グリゴリアンはワンツーで反撃。リドンの右フック。グリゴリアンが回り込む。リドンは追いかける。パンチを放ったあと、ラウンドが終了。4R、優位に立ったリドンは、ローキック。リズムをとるグリゴリアン。ワンツーを前蹴りでかわすリドン。グリゴリアンは、細かいパンチで攻める。リドンはミドルキックでパンチを封じにかかる。

グリゴリアンはコーナーは詰めてパンチを連打。回り込むリドン。前へ出るグリゴリアン。ワンツースリーで攻めるが、ガードを崩せない。ならばと、パンチからローキックで攻撃。これはリドンに入る。ポイントを取り返したいグリゴリアンは、ミドルキック。このラウンドは、ほぼ互角か。

最終回、後のないグリゴリアンは、前へ出てパンチを打っていく。リドンはパンチを打ち返す。さらにヒザ蹴り。グリゴリアンの右ストレートが入る。追い込まれるリドン。グリゴリアンは、前へ出てパンチ。リドンは前蹴り。グリゴリアンは、前へ出る。リドンはローキック。グリゴリアンは、右フック。コーナーで追い込んだ。リドンは防戦一方か。グリゴリアンは、最後の力を込めて右フック。だが大振りに。ここで試合終了。抱き合って健闘を称えあう二人。判定は、リドン。初代ベルトは、リドンの腰に巻かれることとなった。

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