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【Strikeforce】ニックが戴冠、女子王座戦はサイボーグに

【写真】2008年から6連勝(6連続一本勝ち)でウェルター級世界王座を獲得したニック・ディアズ。DREAM王者ザロムスキーをパンチで下した (C) Strikeforce

1月30日(土・現地時間)、フロリダ州サンライズのバンクアトランティック・センターでは今年初のイベントとなる、Strikeforce「Miami」が開催された。

Strikeforce 世界ウェルター級王座決定戦として行われる“悪童”ニック・ディアズדDREAMウェルター級王者”マリウス・ザロムスキー戦を筆頭に、女子MMAの頂点を争う戦い=クリス・サイボーグ×マルース・クーネン戦、元エリートXCミドル級王者ロビー・ローラー×猛獣メルビン・マヌーフ戦など、日本のMMA ファンにとっても見逃せない試合が並んだ同大会。その他にも、元WWEスーパースターのボビー・ラシュリーや元NFLプレイヤーのハーシャル・ウォーカー、さらには、ATTの柔術コーチとして知られるマルコ・パフンピーニャ・ダマッタのメジャープロモーション初挑戦など、圧巻のラインナップが揃った。

そんなメインイベントは、ニックの長いリーチから繰り出される左右のフックが要所でザロムスキーに襲い掛かると、最後はケージに詰められたザロムスキーが渾身の力を込めた左を放とうとしたところへ、ニックの左がその顔面を打ち抜いた。


セミファイナルで行われた女子世界ライト選手権試合は、序盤から台風のようにパンチを振り回すサイボーグが、マルースのテイクダウンにも抜群のディフェンスをみせると、3Rに入って徐々に防御一辺倒になったマルースを押し切るようにパウンドで快勝した。

また、KO必至と期待を集めたローラー×マヌーフの一戦は、マヌーフのパンチやローに絶体絶命のピンチに陥ったローラーが、マヌーフの顔面がガラ空きになった隙を逃さず、右フックを叩き込み、見事な逆転KO勝利挙げた。

さらに、ラシュリー&ウォーカーは、元UFCのベテラン=ウェズ・シムズ、グレッグ・ネギーにそれぞれ勝利。第3試合に登場したパフンピーニャは、パブロ・アルフォンソを相手に、1R1分強まさかの一本負けを喫している。

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