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【Pancrase309】ISAOが2年前のリベンジへ。カイル・アグォンとフェザー級KOP初防衛戦、決定

Pancrase309【写真】前回の対戦、スプリット判定負けしたISAOがリベンジとベルトの初防衛を賭けてアグォンと戦う(C)KAORI SUGAWARA

29日(木)、パンクラスより10月20日(日)に東京都江東区のスタジオコーストで開催されるPancrase309でISAO✖カイル・アグォンがフェザー級KOPTを戦うことが発表された。

昨日、アラン・ヤマニハ、春日井たけし、ライカ、高木健太らの出場が明らかとなった同大会で、ONE100での修斗王者との対抗戦に背を向けたISAOが初防衛戦に臨むこととなった。


暫定王者から5月に正規王者ナザレノ・マレガリエとの統一戦に勝利したISAOは、2017年8月に判定負けを喫したアグォンを相手にスタジオコーストで戦う。前回の試合では互いに防御を固めた戦いのなかで、最終ラウンドに2度テイクダウンを決めたアグォンがスプリット判定で辛勝している。

接戦を制したアグォンだが続く松嶋こよみ戦で敗れ、その松嶋との暫定王座決定戦で負傷欠場に追い込まれての反則で勝ちから、ISAOは正規王者の座に昇りつめている。一方のアグォンは松嶋戦後に田中半蔵、中島太一を相手に連勝して今回の挑戦を実現させた。アグォンはパンクラスで4勝1敗、そしてISAO、半蔵、中島戦の勝利は全てスプリットと大きな攻撃がない一方で、大崩れもしないという非常に厄介な相手だ。

ただし、10月の試合は3R制ではなくチャンピオンシップの5R戦。アグォンの難攻不落の籠城MMAも、5Rを戦うには貯蓄米は足らない。救援物資のないMMAだけに、自らの攻撃をもって勝利を手にする必要がでてくる。そのためにも前回の試合と同様に一進一退の攻防になることが予想されるなか、ISAOは要所を譲らないでアグォンを手詰まりにする必要がある。結果、アグォンがより攻撃的な手段に出てくることで、ISAOも攻撃しやすくなる。そんな精神的にもタフな初防衛戦となるだろう。

なお今大会に関して、女子バンタム級で東陽子がブラジルのタチアネ・フォンテス、フライ級3分✖3Rで有川直毅✖加マーク納が組まれることも発表されている。

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