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【Strikeforce】最後の公開計量終了。コーミエー「I Love Oklahoma」

11日(金・現地時間)、12日(土・同)にオクラホマ州オクラホマシティのチェサピークエナジー・アリーナで行われるStrikeforce最終興業の公開計量が行われた。

ストライクフォースの伝統というべき、アリーナのコンコースが会場で、ファンは立ち見の計量はエド・ハーマンとジャカレ・ソウザの一戦がキャッチウェイトとなったことで、滞りなく終了した。

オクラホマ州立大レスリング出身のダニエル・コーミエーは「アイ・ラブ・オクラホマ。ここには10年も住んでいたので、故郷に戻って来られて嬉しい。ディオン・スターリングはやる気満々だったけど、そんな彼をぶちのめしたい」と語っている。

またメインでタレック・サフィジーヌの挑戦を受けるウェルター級世界王者ネイト・マーコートはウェルター級とミドル級の違いを尋ねられ、「より良いアスリートになった。より速くなり、よりパワフルに、そしてスタミナもついた。素晴らしいキャンプを行うこともできたし、準備は万全だ。KOするよ」と返答した。

ステージ脇で片方のファイターからTV用のコメントを取り、その間、計量の舞台は放置状態。UFCとは違う見せ方を――というスタンスを持ち続けたかったShowtimeの意地が見られこそしたが、その意思が強すぎて機能的では無かったストライクフォースのジレンマを最後まで感じさせた公開計量だった。

■Strikeforce計量結果

<Strikeforce世界ウェルター級選手権試合/5分5R>
[王者]ネイト・マーコート:170ポンド(77.11キロ)
[挑戦者]タレック・サフィジーヌ:170ポンド(77.11キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ダニエル・コーミエー:230ポンド(104.3キロ)
ディオン・スターリング:240ポンド(108.9キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ジョシュ・バーネット:249ポンド(112.9キロ)
ナンドール・ゲルミーノ:229ポンド(103.9キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ゲガール・ムサシ:205.5ポンド(93.21キロ)
マイク・カイル:205ポンド(92.99キロ)

<194ポンド契約/5分3R>
ジャカレ・ソウザ:193.25ポンド(87.66キロ)
エド・ハーマン:193ポンド(87.54キロ)

<ライト級/5分3R>
パット・ヒーリー:156ポンド(70.76キロ)
カート・ホロボウ:156ポンド(70.76キロ)

<ミドル級/5分3R>
ホジャー・グレイシー:186ポンド(84.37キロ)
アンソニー・スミス:186ポンド(84.37キロ)

<ミドル級/5分3R>
ティム・ケネディ:186ポンド(84.37キロ)
トレバー・スミス:186ポンド(84.37キロ)

<ライト級/5分3R>
KJ・ヌーン:156ポンド(70.76キロ)
ライアン・クートゥアー:155.5ポンド(70.53キロ)

<ライト級/5分3R>
ジョージ・グージェル:155ポンド(70.31キロ)
アドリアーノ・マルチンス:155.5ポンド(70.53キロ)

<ライト級/5分3R>
エステファン・パーヤン:156ポンド(70.76キロ)
マイケル・ブラボー:156ポンド(70.76キロ)

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