【K-1 Global】公式記者会見、ヘビー級出場ファイターたちのコメント
【写真】マイティ・モーとリック・ルーファス。K-1で最も実績のあるベテラン対決の行方は?(C) K-1 Global
6日(木・現地時間)、8日(土・同)にロサンゼルス・スポーツアリーナで開催されるK-1 Rising 2012の記者会見が行われた。K-1の復活に自らの成功を重ねる出場選手たちのコメントが、オフィシャル・プレスリリースとして届いたので紹介したい。
ハビエー・ビグニー
「K-1がまた戻ってきて嬉しいし、戦う準備はいつものようにできている」
セス・ぺトルゼリ
「一番最初に好きになったのがK-1だったし、またK-1で試合ができる事は非常に嬉しい」
リック・ルーファス
「体が大きい選手はスタミナがないので、自分はそこを突いていきたい。そのために戦う準備はしてきた」
マイティ・モー
「いつも通り順調だ」
ジェレル・ミラー
「俺はキックもボクシングも優れているし、若さとモチベーション、ハングリー精神を持ち合わせている。今回は俺が世界チャンピオンになる番だ」
ジャック・メイ
「(ジェレル・ミラーの発言に対し)試合で証明する」
ランディ・ブレイク
「今回もスピニング・バックキックでKOしてみせる」
デューウィー・クーパー
「K-1で戦えることを光栄だと思うし、(ランディと)戦う準備は前からしてきた」
■K-1 RISING 2012 US GP対戦カード
―ヘビー級―
<ヘビー級/3分3R>
ハビアー・ビグニー(米国)
セス・ペトルゼリ(米国)
<ヘビー級/3分3R>
リック・ルーファス(米国)
マイティ・モー(米国)
<ヘビー級/3分3R>
ジャック・メイ(米国)
ジャレル・ミラー(米国)
<ヘビー級/3分3R>
ランディ・ブレイク(米国)
デューウィー・クーパー(米国)
―スーパーファイト―
<3分3R>
ウェンツ修一(日本)
ロミー・アダンザ(米国)
<3分3R>
エン・カン(中国)
トラビス・ガーリッツ(米国)
<3分3R>
ラドシラ・シャンペツアー(米国)
ガブリエル・バルガ(カナダ)
<3分3R>
マーカイル・ウェダーバーン(米国)
ジェレミア・メトカフ(米国)
―MAX―
<70キロ級/3分3R>
ブライアン・クラウス(米国)
ジャスティン・グレスキィウィクズ(米国)
<70キロ級/3分3R>
ベン・イェール(米国)
ジョーイ・パグリウソ(米国)
<70キロ級/3分3R>
マイケル・マナンキル(米国)
スコット・レフラー(米国)
<70キロ級/3分3R>
チャズ・マルキー(米国)
キット・コープ(米国)
―アンダーカード―
<3分3R>
グレン・スペンサー(米国)
マイク・るメール(米国)
<3分3R>
ダミエン・アーリー(米国)
ジャーメイン・ソト(米国)
<3分3R>
ジェームズ・ウィルソン(米国)
ダグ・サワー(米国)