【TUF15】生き残り成功、ハウス行きファイター達の声04
16日(金・現地時間)にシーズン第2週のファイトが行われるTUF15。9日(金・同)にイリミネーションナイトを勝ち上がり、ハウス入りを決めた16人のファイター達。最後の4人は、5分という試合時間のなかで戦い方を組み立てていたアル・イアキンタ、マイルス・ジュリーら底力を感じさせるファイター達の声をお伝えしよう。
ダーロン・クルイックシャンク
「本当に興奮した。この日のために、必死で練習してきたんだ。この先に進む準備はできているよ」
[対ドリュー・ドーバーはコチラ]
ジェレミー・ラーセン
「今晩、一番大切だったことは勝って、ハウスへ行くことだった。自分の動きについては、これでいい。ショーが始まってからが楽しみだ」
[対ジェフ・スミスはコチラ]
アル・イアキンタ
「ここで戦うまで、本当にハードなトレーニングを積んできた。勝つことができて嬉しいし、ホッとしている」
[対ジョン・タックはコチラ]
マイルス・ジュリー
「1年以上戦っていない状態で、最もタフな一人と戦った。勝てて良かった。この勝利はまだ始まりでしかない」
[対アクバル・アレロアはコチラ]