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【PFL2026#01 RTD】4分間音無しのイスブラエフが、TDから一気にピネドを撲殺。キャリア10連勝に

<フェザー級/5分3R>
サラマット・イスブラエフ(カザフスタン)
Def.1R4分57秒 by tap out
ヘスス・ピネド(ペルー)

サウスポーのピネドが左に回り、イスブラエフは距離を詰めていく。互いに手を出さないまま1分が経過し、ピネドが左ハイを見せる。イスブラエフもワンツーを繰り出し、右前蹴りでピネドのステップインを止める。互いに極端に手を出さないなか、イスブラエフが右ミドルを狙う。ピネドもワンツーを伸ばすも、イスブラエフがステップバックでかわす。左ハイをガードしたイスブラエフ。残り2分を切り、レフェリーのビッグ・ジョン・マッカーシーが両者に注意を与える。

それでも慎重な姿勢は変わらず、ようやくイスブラエフが右オーバーハンドからショートのコンビを見せるが、クリーンヒットはない。左ボディを入れたイスブラエフが残り50秒でダブルレッグでテイクダウンを奪う。足を捌いて殴るイスブラエフのパス狙いに、ピネドが足を戻してアップキック――も、思い切り右のパンチを落とされる。

ここで目を気にした素振りを見せたピネドは、クルスフィクスからのエルボーの連打にビッグ・ジョンが試合を止めた。手を振る動作をタップと判断してのストップだった。これでデビュー以来の連勝を10に伸ばしたイスブラエフは、フェザー級3位のピネドを倒したことでタイトルも視野に入ってきた。


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